滞在するホテルで困ることがいくつかあります。
と言っても、クリスマスツリーが大きすぎるってことじゃないですよ (笑)
ホテルの自分の部屋で困ったことです。特にバスルームで。
今回はマリオットホテル泊がほとんどでした。
室内の様子も、全店、同じような装備に統一しているんでしょうか、どこへ行っても
同じように困ったんです。
ひとつめは、
バスタブがなく、寒いのにシャワーだけ。
これはまだいいんですが、シャワールームと洗面エリアにガラスのパーティションが
あるけど、半分くらいしかカバーしてなくって、残りの半分はオープンなんです。
だからどんなに気を付けてシャワーを浴びても、必ず洗面側がびしょ濡れに
なっちゃうんです!
後始末が大変で、困ります。
実際、アメリカ人はどうしてるんでしょうか?
二つ目は、
トイレに関してです。
備え付けのトイレットペーパーが硬い!
おしりが痛くなります。
アメリカ人は寒さ同様、硬さにも強いんでしょうか? (笑)
三つ目もトイレに関してです。
今回は特に寒い時期に、寒いエリアに出掛けたので、とりわけ辛いんですが、
便座が冷たい!
ウォシュレットまでは言わないけど、日本よりずっと寒いのになぜ便座ウォーマーを
備えないんでしょうか?
やっぱりアメリカ人のおしりは硬さだけじゃなく、寒さに強いんだろうね・・・ (笑)
そうそう、もうひとつ。
時差の関係で夜中に目が覚めるので、トイレに行くと、トイレの照明がまぶしくて
仕方ない! これで寝られなくなっちゃう!
照明を控えようとするんだけど、照度調整はもちろんできないし、2か所ある照明を
1か所にしても、まぶしいのは変わらない!
バスルームだけでも、私、そして大抵の日本人に共通してると思うけど、こんなに
困っちゃうことがあるのに、アメリカ人は本当に困ってないのかな~?
思ってたのですが謎が解けました
Phoenixではお風呂にしっかりとドアが付いてたので幾分か良かったですね。
やっぱりヒリヒリしたでしょ。
フェニックスでお風呂にドア付いてたっけ?
ドアが付いてるお風呂のホテルって記憶に
ないな~