コロナ自粛は、予期しなかった時間を与えてくれました。
おかげで確認がずっとできていなかったみなさんから頂いた年賀状のお年玉懸賞の
当たり(ハズレ)を5か月遅れでチェックできました。
何せ枚数が多いんで・・・
大量のハガキをいかに効率良くチェックするか?
特に今年は、通常の1等から3等に加え、特別賞としてオリンピックの観戦チケットが
当たることになっていて、当選番号が従来の倍あったから、事前にあれこれ頭を悩ませて、
自分なりの方法を決めたところで、いざチェック。
30分くらい掛かって、その成果はと言うと
計14枚が当たりました!
3等の年賀切手シートの他に、上級の1等や2等、さらにはオリンピック入場券も
当たった! かと一二度ドキッとしたこともあったけど、よくよく見れば残念でした
私宛の年賀状で当選した9枚は:
わが社の電子のWさんと、エグゼクティブ・マイスターのMくんではなく
Mくんの奥さん。
中学・高校の同級生のダイスケ。
名古屋JCの仲間の桂新堂のMさんと、同期入会のOさん。
TASUKEビトのS製作所のS社長。
そしてお客様の沖縄のS社様、元Dy社のYさん、DPS社のO社長。
Mくん経由でMくんの奥さんと、O社長には電話でお礼を伝えました。
当たりの報せを聞いたO社長は、
「今ごろですか! 私なんか、毎年、発表、即チェックしますよ」
と呆れられました。
ということで、改めまして「明けましておめでとうございました」
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