
plotek.pl(出典)
9月にメーガン妃が女王とのバルモラル城の休暇をキャンセルし、友人の応援に駆け付けた。
女王の元へ行かなかったこと、まだ生後半年にも満たない長男アーチーを何度も飛行機で海外へ連れ出したこと(この時点で2回王室関係者を含めると4回?他に立ち寄ってればまた増えるだろう)長男アーチーを置いて友人の所へ行ったことがバッシングされた。

bc.co.uk(出典)
しかし、とうの来てもらった友人のウィリアムズ選手が、メーガン妃は赤ちゃんと共にきたと発言したことから、今度は、生後4月くらいの赤ちゃんを何度も飛行機に乗せたというバッシングに変った。

thesun.co.uk(出典)
発言したときの実際の画像のようです。
これは、王室関係者により否定される事態になっている。
雑誌『ピープル』に掲載された。
ウィリアムズ選手は「まれたばかりの赤ちゃんがいる身」と言ったときに使った「with」が赤ちゃんを連れて行ったとインタビューアーやマスコミに誤解されたと話している。
確か、米国に着いてすぐに時差ボケを直すためにヨガに行ったと報道があった。
って、ことは1人で動いていないということになる。そのときに面倒をみた人間がいたことになる。
米国済みの実母が飛んできて面倒をみていたのか?
実はナニーを英国から同行していたのか?
とすると、家族同然に思っている、神から与えられたナニーも、夏のバカンス(スペイン・イビサ島、南仏)から米国と大変忙しい目にあっている。
赤ちゃんをみるのが主な目的だとしたら、かなりの重労働だろう。
試合中も誰かが面倒をみていたことになる。
ヘンリー王子がラクビーW杯で来日の折に1泊だったようで、弾丸ツアーと言われた。
メーガン妃は試合が終わるとすぐに、アーチーと帰国の途に就いたとされている。
超弾丸ツアーになってますがな。
生後半年にもならないアーチーはすでに夏のバカンス、米国、南アフリカと往復で4回(往復だと8回?)飛行機に乗ったことになる。
普通は生まれて1年に経たない赤ちゃんを飛行機に乗せることは避ける。
一般人ということもあり費用的な面もあるけど、1年経っていても、親族が危篤などのよほどの理由がない限りは避ける。
それだけ、小さい子には負担が大きいからだ。
そういう理由があり、更にバッシングになったわけだが、

resslikeaduchess.com(出典)
会場でも英国から来た妃として大画面上で紹介された、お手降りしたとか?
単なる誤解と王室関係者は言う。
アーチーはヘンリー王子と共に英国でお留守番をしていたという。
さあ、今更、何が本当か判りません。
言ったら批判が大きくなったから、否定されたのか。
単に誤解なのか。でもどちらも英語圏の出来事と思いますが。
ちょっとニュアンスや発音は違うらしいのだけど、そこまで間違えるのでしょうか?
今や間違いなくスキャンダル女王の地位は確率されたメーガン妃ということは判ります。
けれど、アーチーはあまり一緒に連れて行かれ振り回されていると(その割には、違う人が面倒をみている時間が長いと)マザコンになりそう。
そしていろいろな所へ行くということは、経験が多いということになり、成長も早くなりそう。
その結果、10歳を過ぎた頃には、立派なパーティーピーポー、ウェーイ系になったらどうしましょう?
それでも責任を持つのは、最終的に親だけどね。
ヘンリー王子も母親の死がもたらしたことで(精神的に混乱した結果)立派なパーティーピーポーになってしまったようだし。
アーチーは大変だね。
すげえ母ちゃんと父ちゃんと持っている。
そして、休暇に入ったヘンリー王子夫妻と共にアーチーは米国・カルホルニアへ行くらしい。
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