クリミナルマインドシーズン13 始まるも、多分、これは本ストーリーの脇

2019-11-06 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 早々とシーズン13が始まりました。

 ひっきかき男のピーター・ルイスを追うB㍳は交通事故を起こさせられる。

 そしてエミリーが敵の手に落ちた。


 シーズン12で、リードがルイスの罠にハマったかと思われたが、それはちょっと違った。

 しかし再びルイスが動き出したことで、今度こその気持ちがあったが……。


 いろいろ裏話があったシーズン12だった。

 ウォーカーが新メンバーとして、突然消えたホッチのあとを埋めた。

 しかし、ウォーカーはこの事故で殉職してしまう。

 え。

 演じている俳優さんが、契約解除になったというのを受けてのストーリー展開でしょうが、殺してしまいました。

 他から移動してきたわけだから、他へどうしもない事情があって移動した、それでもよかったが、やはりストーリーの強さを作るために、彼はあっさり殉職しました。

 ということは、何があっても彼は、このドラマに甦ることがない。

 なかなかきつい選択になった。


 エミリーはルイスの罠にハマり、彼特有の薬の犠牲になり救出を待つ。

 必死に助けようとするメンバー、気が付けば、すくに「国際捜査班」のシモンズがガルシアのすぐ横に。

 事件はいろいろあって解決します。

 私があまりゆっくり見ている時間がなかったので、話が飛びます。


 ここで、少しだけ視聴者に朗報が……。

 ピーター・ルイスの脅威がなくなったために、ホッチが証人保護プログラムから解除された。

 しかし、彼は、戻ることはない。

 さすがにこの処置はひどいと視聴者の声でもあったんでしょうか?

 それでも妻を殺され、息子を守るためとはいえ、全く自分で事情を説明せず消えたホッチは違和感しかない。

 ホッチはこの選択はしないだろう。

 例え息子を守るためとしても、突然方向転換したようだ。

 ただ、これで、将来ホッチが再び姿を現す可能性も出てきたということだ。

 多分、無理だと思う。

 ここまでこじれているものをどうにもできないのでは?という気はする。

 復活の可能性だけ、残した。


 それでもドラマのストーリー展開のために最善の方法で、どんな裏話も取り入れ、作り上げる。

 それがいいのか、悪いのか。

 デレクの最後のシーズンとなったシーズン11がBS ディーライフで放送になるのかな?あっちは見てないので、まるで判りません。

 何故か、シーズン5のつ一挙放送が11月9日(土)12:00-からCS スーパー!ドラマTVで再放送が始まります。土日続いての放送のようです。



 さて、ファイナルシーズンになるシーズン15の放送は2020年からの放送になるようです。

 ゲストなどまだまだ発表されていない部分はあります。




  Pinterest(出典)

 ビジュアルとしてはこんな感じになるようです。




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冬の~♪オニオンスープ

2019-11-06 03:00:00 | 日記風

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 玉ねぎ好きではないけど、玉ねぎは血をサラサラにしてくれると聞いてから、リコピンのあるトマトと共に2大摂っておいた方がいいものになった。

 リコピンは美白?

 その程度の知識ですけど。

 料理にも応用できるかなと想っています。


 しないけど。


 しないのよね~。


 手間を惜しむのよ。

 今年は、粉チーズがあるので、それを入れてもいいかなと、少し進歩した飲み方を目指します。



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あの子

2019-11-06 00:00:00 | 日記風

 Pinterest(出典)

 昨日は眠ろうと思って、神経が冴えて眠れなかった。

 それで、読もうと思って置いてあった本を読んだ。

 かなりPCに弱いということを気にしてるらしい。

 そういうPCを巡る捜査をする小説なのよ。

 PCの専門書じゃないところが私らしい。

 それでも気にしてるのね。だからこういうチョイスになるの。

 ここのところ小説らしい文章に触れていなかった。

 最近の私のしていることはライターに近くて、具体的であるべきで、情緒は切り捨てた方がいいわけです。

 一言に書くといっても違うわけです。

 前に文を書くのが嫌じゃなくてある程度書ければ、ライティングスクールで要領さえ学べば仕事ができると聞いた。

 「若い」人、という条件はつくかもしれません。

 こういうのは慣れなので、まあ小説の小説らしい部分をカットすることを心がければ、できないこともないのよね。

 元々劇作家として勉強していた時期もあるわけで、これも人物描写も風景描写もいらないわけだから。

 ただライティングの文章はやはり寂しさを感じてしまう。
 
 これは私個人の感情の問題だけど。

 そのPCを扱った小説を読んだ方々が、一部判らないという部分があるといってたけど、読んでみて、判った。

 多分、これは、判る人と判らない人がいるだけだと思う。

 機械類に特化して才能のある人は、人との関りが薄くなる。

 違うこと、楽器の勉強でも弾くことに重きを置けば、人と付き合うことに子供の頃に大きな比重を置かないケースはある。

 そうすると、人との付き合い方が判らずに育つから、孤独に陥ってしまうことがある。

 この孤独とは、そうでない人が考えるよりもっと深い孤独になる。

 部屋にこもってPCをいじっていると、否が応でも人との関わりが薄くなる。
 
 それが嫌だから、ときに外に飛び出す。
 
 そうする人とそうしない人はいると思う。

 育ち方や持って生まれた性質で変わると思う。


 人はみな、孤独と言ってしまえばある種の孤独は、抱えているものだ。


 そういう意味では、かつて小説を書いたときに私が意図した意味ではなかったのかもしれないが、理解してくれた方々がいたことはとても嬉しいことだったと思います。

 のんびりペースではありますが、また書いていきたいと思います。

 のんびりすぎるけどね。

 まあ、全く書いてないわけじゃないんだけどね。

 私にとっては、書いた小説はみんな、あの子だ。

 私とはまた違う人格を持つ、親と子みたいな関係だ。


 あの子たちのことを考えないとな、そんなことを改めて思ってしまう。




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