メーガン妃問題、英王室が先に学習、女王の元へは行かず、クリスマスはメーガン妃母と過ごすらしい

2019-11-14 18:13:12 | ニュース

 thestarphoenix.com(出典)

 13日に王室は、クリスマスを例年ならロイヤルファミリーはサンドリンガムハウスで過ごすが、今年はヘンリー王子夫妻は別に過ごすと発表をした。

 婚約者時代から2年に渡って過ごしたこと、今年は長男誕生で新しい家族と共に過ごしたいということが事前に説明された。

 メーガン妃の母の名前って「ドリア」とするのがいいのか「ドーリア」なのか、表記が別れてますが、私は感覚的にドリアの方が書きやすいのでそちらを使います。

 今年はメーガン妃の母のドリアと英国内か、米国にて過ごすことになりそうだ。

 かつてウィリアム王子もキャサリン妃の実家で過ごしたことがあるとし、先例ありきのこと、女王も承知しているとちゃんと先手を打っての発表だった。

 ほら、英王室の方が、学習してる。

 また9月頃のサンドリンガムにヘンリー王子夫妻が訪れると報道されていたけど、ぶっちしてメーガン妃が米国の友人の応援に飛んだようなことにならないように事前に手を打った感じだ。

 仕舞にはアーチーも同行したしないで、話がこじれたし。

 戦没者追悼式のような公式な行事には出席するが、カメラも入らないプライベートの行事には出ないみたい。

 ここで、ウィリアム王子が反発したといわれるメーガン・マークルが婚約者待遇でサンドリンガムのクリスマスに参加したことが功をなしたらしい。

 1度しか出席していないとなると「え?」となるが、2度は出席していますといえば、格好もつく。


 ずっと思っていたんだけど、アーチーが生まれた頃、出産したという情報を公式のSNSに出す際に、両親の名前をサセックス侯爵夫妻(ヘンリー王子夫妻)ではなく、ケンブリッジ侯爵夫妻(ウィリアム王子夫妻)と間違えた一件があった。

 バタバタしていて間違えただけだろうと言われたが、あれは個人的には、バタバタはしているが、英王室内では、サセックス侯爵夫妻はいないものと思った方がいいという考えがあるではないか、と。

 
 米国拠点でもアフリカ拠点でも好きにしていただいたら?

 次男夫妻だから、好きにしていいんじゃない?

 それでも税金が投入されていると言われると、英国民は心穏やかではないだろうが。


 そしてその内、メーガン妃が第2子を妊娠というニュースで、一部の新聞を提訴したことは霧の向こうに一時は隠れる……のであった?



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