モナコ、シャルレーヌ妃とアルベール大公、ジャック公子がお出ましの図

2019-02-04 01:00:00 | ニュース

 Picdeer(出典)

 サン・デボーテ教会へ行った時のもののようだ。

 


 Newmyroyals(出典)


 美しく、以前より疲れた顔ではなくなったとシャルレーヌ妃は言われている。

 

 Habari Today(出典) 



 それよりあと、1月26日には聖人のお祝いに出席した。(St. Devota ですが、 読みに関しては英語とフランス語で読みが大きく異なるため、省かせていただきます。 モナコ、コルシカ島の守護聖人ではあります。)
 
 この辺に関しては詳しいことがどうもはっきり探しきれていないので、ちょっとぼやかしますが、聖人献納のようです。これも宗教に関して無知のためあまり詳しいことは述べることができません。


 Newmyroyals(出典)


 この両日ともガブリエラ公女は出席していない。欠席となっているが、具合が悪いのか、他に理由があるのかは述べられていない。


 Newmyroyals(出典)

 ボートを焼くのが象徴的なイベントになっているらしい。このあとモナコのエルキュール港では花火ショーが行われる。

 毎年、この時期や違う時もこのような宗教にからむ行事には参加されています。

 

 深い意味はないんですが、たまたま出てきたので

 若い頃のアルベール大公、今見るとお子様がやっぱり似てるような…

 
 Pinterest(出典) 

 撮影時期は判りませんが、シャルレーヌ妃はやっぱり女優のような美しさ。まるで映画一場面のような写真です。


 Pinterest(出典)





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