madaboutmeghan.blogspot.com(出典)
上の状況はどうなっているかと思ったが、子どもがいて、メーガン妃が何かをしている。それを覗き込んでいる左側のヘンリー王子?
例の本が出て、それに対する声があちこちから出てきてどうなるのかと思ったが、新しい話題を作っているから問題がないようだ。
thestar.com.my(出典)
夫妻は、米ロサンゼルスにある小学校で行われたチャリティイベントにボランティアとして参加をした。
援助を必要とする家庭に生活必需品を提供するロサンゼルスの慈善団体「ベイビー2ベイビー」への活動参加の1つだった。
ここでみんなが疑問に思うことは、なんでプライバシーを主張するのに、出てきて写真に撮られることを良しとするのか?
撮影は、夫妻が招待することで行われたそうだ。
自分で呼んだのか…。
世間が思うより、夫妻の財布事情は大変なのかもしれないが、自分たちで寄付をすることはないとまで言われている。
元王室の王子と妃です。
常にダブルスタンダードは定番化し、何を言われようと平気なようです。
王室引退に至った事情もどこかへ吹き飛んでいるのが、普通です。
その辺の気の強さはある意味羨ましい。
鶏頭で、2歩歩いたら何があったか忘れのでしょうか?
自分が嫌だったと思ったこと以外は。
でも、本当にさっさと話題を提供したから、例の本のことは忘れられたみたい。
それともまた、これから暇になったら蒸し返されるのかしら?
なんか判らないコンビとして、すでにチャリティー・コンビ芸が定着し始めています。
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