キャサリン妃の助けを退けたいたらしい、メーガン妃

2021-01-05 21:39:34 | ニュース

 https://dailycaller.com(出典)

 英王室から王室離脱したメーガン妃は、何かにつけてその理由の1つとして自分に大丈夫かと聞いてくれる人がいなかったと言っている。

 けれど、キャサリン妃はメーガン妃に大丈夫か?と手を差し伸べたことがあったが、メーガン妃がそれに気づかなかったのか、断ったことがあったと新しく報道されている。

 メーガン妃は、モロッコへヘンリー王子と長男のアーチーと共に出かけた時にITVのドキュメンタリー「Harry & Meghan: An African Journey」のインタビューを受けている。

 そこでロイヤルの人生がつらいことを語った。

 メーガン妃は、妊娠中は何かと敏感になり感情的になる。出産後もやることがたくさんある。このインタビューの中で新妻として、新米のママとしてやらなければならないことがあるのにメディアの目が厳しいことはつらいということを語っている。

 このドキュメンタリー番組が放送されてから、当時のメーガン妃は、いろいろつらいんだというニュースがヒートアップしていった。

 このインタビューの中で、自分に大丈夫かと聞いてくれる人は多くないと話している。

 このあと、ロイヤルメンバーの中で少なくとも2人は反応し、メーガン妃に声をかけた人物がいた。
 
 それがキャサリン妃とエリザベス女王の三男の妻のソフィー夫人だった。

 ウィリアム王子は、ヘンリー王子夫妻がキャサリン妃が冷たいと言っているような内容に深く傷ついたとされている。

 Daily Mail紙のコラムに王室担当記者のレベッカ・イングリッシュは、書いている。

 キャサリン妃とソフィー夫人は何度かメーガン妃にコンタクトを取ろうとしたが拒否された、と書いている。

 メーガン妃は、この当時のことをあとになって2020年10月の「Teenager Therapy」ポッドキャストのインタビューで答えている。

 この当時、メーガン妃は、当時生後5か月の長男のアーチーのロイヤルツアー中の授乳や入浴の世話などで疲れていたと語っている。

 普通に考えれば、生後5か月の子どもを抱えていたらデロデロになっていることだろうことは想像に難くない。

 けれどインタビューで泣き言はサッサと言えるんだから。

 私の母が私を高齢出産で生んで、パニックっているときに生後1ヶ月くらいの子どもの顔を見に親戚が押しよせて、いい加減にしてよと更にパニックったという話は聞いたことがある。
 
 まあ、自分で大丈夫と聞いてくれないとインタビューで話してはいませんが。

 メーガン妃も37歳という年齢での出産でした。

 年齢がどうこうということもないんでしょうが、若いお母さんだと周りも手助けしないとと思うけどある程度落ち着いた年齢のお母さんだと失礼かしらと思ってしまうのもあるのかと…

 キャパが広くないのかしらと、ふと感じてしまうのですが…。


Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)








最新の画像もっと見る