ちょっといただけだからなのかもしれない。言葉が通じないから直接話すこともなかったし。
でもイタリア人って不思議。
ある意味、経済が破綻するの、判る。
もの凄いロマンチストなんだよ。
彼女の家の前の道路で夜中に歌を歌ってプロポーズしたり(マンションだと他の部屋にも聞こえるでしょ。でも誰も文句なんか言わない)歌が終わったらベランダで拍手よ。そしてプロポーズに成功すれば、ハッピー、おめでとうの嵐。
その半面、車の運転はもの凄い荒い。
どんどん前の車を追い越して軽いカーチェイスなんて当たり前。
駐車場がないから(ヨーロッパはない所が多い)路上駐車は当り前。自分の会社の近くに止めるために早く行って場所を確保するのも当たり前。
そして、その時、止まっている車と車の間にどうにか自分の車が入りそうだなと思ったら、強引にバンカーだっけ?(車の前について鉄のマフラー)でガンガン前の車を押してスペース作って無理やり突っ込む。
日本人って車が傷つくのが嫌だから、こういうことしないけどあっちはその程度の傷は気にしない。
そしてまたにへーーんな止め方して、狭い道だと、後から来る車がそれに邪魔をされて前に進めなくなるのね。
そうすると、日本だと、パーパーとかクラクション鳴らすけど、あっちはしちゃいけないって決まってるんだって。だからその持ち主が来るのをひたすら待つ。
今、配達をしてる人も気にせず待つ。
待ってるのよ。
でも日本人観光客の場合ツアーで行くと時間で動いてるから待てない。あっちの人もさすがに待てないくらいの長時間になると、警察を呼ぶの。警察だけがクラクション鳴らしていいの。それでも持ち主が気がつかないときはレッカー車呼んで初めて車の移動となる。
判らんわー。
でもある意味、経済破綻するって意味だけは判るでしょう。
それに街中に恐ろしいほどトイレがない。
レストランとか、バールと呼ばれるファストフードの店に入った時、トイレを済ませておかないと見つけられない。たまに観光地なんかだと公衆トイレがあるけど、ここはチップ制。しかもチップ代は決まってて集める人がいて渡さないと入れてくれない。
普通のバールでも観光地に近い所は、金額は決まってなくてもチップをとることがある。トイレに行こうと思ったらチップの覚悟はしていおいた方がいい。
基本的に大雑把のなのかもしれないけど、お釣りを出すのが嫌いなのね。ついてすぐホテルで水を買おうとして、着いてすぐだから、小銭がないでしょ、お会計をフロントでするんだけど、1ユーロの水に対して、5ユーロ札しかないからと言ったら、4ユーロの小銭がないというのよ。私もこれしかないのと頑張ったら、
舌打ちされたわ
買えたけどね。
根性よ。それくらいお釣り出すのが嫌いなの。
それぞれの国の国民性ってあると思うけど、イタリアは判らない。
アバウトなんだろうね。
じゃ、なんでアバウトの私が合わないのかしら?って思ったけど。
それに、不思議なのが捨て台詞が好きなこと。
どこでも、安いものを高く売りつけるやつっているけど、ここは鳩おばさんとミサンガお兄さんが有名で、それぞれ親しげに、日本人のサッカー選手の名前を言いながらフレンドリーに近づいてくるんだけど、
最後、鳩のえさをもらったり、ミサンガを手に巻きつけられたら最後、高い料金を請求してくる。
それで断固ノーと言うと、必ず出るのが捨て台詞。
「貧乏!」
日本で有名な犯罪者の名前。(これが古い)
マフィアの国だからねー。
って、あんまり関係ないけど。
イタリアはアバウトな国民性と古代ローマの遺跡、中世の建築物を楽しみに行くところかなと思う。
料理については…日本のパスタ、ピザの方が美味しい場合もあるかもしれない。
1度行って、こういうもんなんだなーと楽しんでくるのがいいと思う。私が見た以外のイタリアの風景もあると思うしね。
でもイタリア人って不思議。
ある意味、経済が破綻するの、判る。
もの凄いロマンチストなんだよ。
彼女の家の前の道路で夜中に歌を歌ってプロポーズしたり(マンションだと他の部屋にも聞こえるでしょ。でも誰も文句なんか言わない)歌が終わったらベランダで拍手よ。そしてプロポーズに成功すれば、ハッピー、おめでとうの嵐。
その半面、車の運転はもの凄い荒い。
どんどん前の車を追い越して軽いカーチェイスなんて当たり前。
駐車場がないから(ヨーロッパはない所が多い)路上駐車は当り前。自分の会社の近くに止めるために早く行って場所を確保するのも当たり前。
そして、その時、止まっている車と車の間にどうにか自分の車が入りそうだなと思ったら、強引にバンカーだっけ?(車の前について鉄のマフラー)でガンガン前の車を押してスペース作って無理やり突っ込む。
日本人って車が傷つくのが嫌だから、こういうことしないけどあっちはその程度の傷は気にしない。
そしてまたにへーーんな止め方して、狭い道だと、後から来る車がそれに邪魔をされて前に進めなくなるのね。
そうすると、日本だと、パーパーとかクラクション鳴らすけど、あっちはしちゃいけないって決まってるんだって。だからその持ち主が来るのをひたすら待つ。
今、配達をしてる人も気にせず待つ。
待ってるのよ。
でも日本人観光客の場合ツアーで行くと時間で動いてるから待てない。あっちの人もさすがに待てないくらいの長時間になると、警察を呼ぶの。警察だけがクラクション鳴らしていいの。それでも持ち主が気がつかないときはレッカー車呼んで初めて車の移動となる。
判らんわー。
でもある意味、経済破綻するって意味だけは判るでしょう。
それに街中に恐ろしいほどトイレがない。
レストランとか、バールと呼ばれるファストフードの店に入った時、トイレを済ませておかないと見つけられない。たまに観光地なんかだと公衆トイレがあるけど、ここはチップ制。しかもチップ代は決まってて集める人がいて渡さないと入れてくれない。
普通のバールでも観光地に近い所は、金額は決まってなくてもチップをとることがある。トイレに行こうと思ったらチップの覚悟はしていおいた方がいい。
基本的に大雑把のなのかもしれないけど、お釣りを出すのが嫌いなのね。ついてすぐホテルで水を買おうとして、着いてすぐだから、小銭がないでしょ、お会計をフロントでするんだけど、1ユーロの水に対して、5ユーロ札しかないからと言ったら、4ユーロの小銭がないというのよ。私もこれしかないのと頑張ったら、
舌打ちされたわ
買えたけどね。
根性よ。それくらいお釣り出すのが嫌いなの。
それぞれの国の国民性ってあると思うけど、イタリアは判らない。
アバウトなんだろうね。
じゃ、なんでアバウトの私が合わないのかしら?って思ったけど。
それに、不思議なのが捨て台詞が好きなこと。
どこでも、安いものを高く売りつけるやつっているけど、ここは鳩おばさんとミサンガお兄さんが有名で、それぞれ親しげに、日本人のサッカー選手の名前を言いながらフレンドリーに近づいてくるんだけど、
最後、鳩のえさをもらったり、ミサンガを手に巻きつけられたら最後、高い料金を請求してくる。
それで断固ノーと言うと、必ず出るのが捨て台詞。
「貧乏!」
日本で有名な犯罪者の名前。(これが古い)
マフィアの国だからねー。
って、あんまり関係ないけど。
イタリアはアバウトな国民性と古代ローマの遺跡、中世の建築物を楽しみに行くところかなと思う。
料理については…日本のパスタ、ピザの方が美味しい場合もあるかもしれない。
1度行って、こういうもんなんだなーと楽しんでくるのがいいと思う。私が見た以外のイタリアの風景もあると思うしね。