latestly.com(出典)
エリザベス女王は、コーンフォールで催された「ビックランチ」のレセプションに出席した。
女王の在位70年を祝うためという意味もあり、複数のコミュニティとランチをともにした。チャールズ皇太子の妻のカミラ夫人とウィリアム王子の妻であるキャサリン妃も同席した。
女王は、ケーキカットは何故か剣にこだわった。
カット用のナイフが用意されていたが「ナイフがあるのは知っているけど、これはもっと珍しいわ」と敢えて剣をチョイス。
この剣は、コーンウォール公爵であったエドワード・ボリトーが持っていた剣で、それで敢えて剣にこだわったのかも。
剣という使い慣れないもの、95歳という年齢もあってか、うまく使いこなせず、実際はカミラ夫人がカットすることになった。
そこはあっさりお任せしてしまう女王のようです。
けれどこの様子を見ていると、世間で今でもチャールズ皇太子とダイアナ元妃のことを言われ続け世紀の悪女呼ばわりもどうにかしてあげたらと思う。
どれくらい経っているのよ。
なんだかんだ、嫁として認知されているんじゃないか。
birminghammail.co.uk(出典)
なんだかんだ、世間の女性には怖い女三代の様子。
どうしても家のイベントになると、こうなってしまうのよね。
ここへ入りたくない、女王の孫の次男嫁もいてるわけだが。
カミラ夫人の現在の様子を伝えられているけど、あまりそれは受けていないのでしょうか?
スキャンダラスな要素の方が世間では好かれてしまうのかな。
それにしても長いが。
英王室の家族の中では、全く違う様子が展開しているかもしれないと思わせたケーキカットの様子だった。
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