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それ故の

2008-12-14 14:03:06 | 日記風
 去年の今頃も書いたと思いますが、私は今まで去って行く側の人間でした。
 それがいつの間にか去る者を見送る側になってしまいました。

 そして知る送り出す側の悲しみです。

 それを人に強いてきたのねー。
 そんな時の流れの中で反省をする日々です。

 送り出す側は強くないといけないですね。
 出て行く側もそれなりに新しいことに飛び立つ、物事を切り捨てる勇気って必要なんですが、ただ動かず見送ることの悲しみだったり、残って守ることの意思、それも大きいものです。

 大きい。

 人はそうしてその時々でいる立場が変り、人の心を知るのでしょうね。

 今回はただ送るだけでなく、それを促す・・・。
 頑張りなよ、そう言いたいけど、望まれているのは、去りたいなら去ればいいじゃん、そう決断を仕切れない人が誰かに決断をして欲しい、決断し切れない人の背中を押す役目も加わっていました。

 だって、頑張りなよって言いたいけど、言った所で無言の内に「違う」そういう声が聞こえてくるんだもの。

 だから悟るしかないんです、私が。
 留めて欲しいんじゃない。去りたい心の後押しをして欲しいんだ・・・。
 
 それを強いるんだ、私に・・・。

 強いてきたんだろうな、私もきっと。
 なら、立場を変えてそれをするしかないじゃん。

 因果は巡りって奴でしょうか。
 
 年の瀬に、寒い冬にそれは染みます。
 それ故のここ数日の頭痛でありました。


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