キャサリン妃、救急センターをプライベート訪問の激励

2020-03-22 08:01:06 | ニュース

 https://tomandlorenzo.com(出典)

 コロナで女王も公務を控える中、ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻は、ロンドン南部のクロイドン地区にある救急サービス111の管理室を訪問した。

 こちらはプライベートな訪問だった。

 部屋に入るときは消毒薬を手に付け、握手はしないというウィルス対策がなされた。

 コロナウィルスと戦う現場の様子をじかに見て、彼らに感謝を示した。

 時期が時期だし、モナコではアルベール大公自身がかかったと公表するなど、どこの国でも深刻な問題となっている。

 こういう話が広まって、海外でも商品が品薄になる中、市民の不安はピークになっている。

 こうした中での夫妻の訪問は勇気づけられものだったろうが、是非ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻にもお気をつけ願いたいと思う。

 いつどんな形で、誰がどうなるかが、判らない事態になってきている。


 https://www.btimesonline.com(出典)

 2人のお子様、ジョージ王子とシャーロット王女も学校が休校になり、オンラインで授業を受けているようだ。
 
 時代といえばそうだろうが、それほど大変な事態に英国もなっている。

 世界規模だわ。

 早く収まることを祈りたいと思います。


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