キャサリン妃、日本でも出ていた激やせ報道

2015-11-08 10:00:00 | ニュース

 www.torontosun.com(出典)

 いつの間に、米国経由でキャサリン妃の激やせ報道が出ていた。

 体重は44,5キロ、実は拒食症の初期だというものだ。

 生命の危機とまで言われている。

 確かに2児を産んで、このウエストの細さは何故?と全女性が思います。

 でも有名な英国の専門家に拒食症の初期症状を治す治療を受けているとまで言われた。


 彼女は、シャーロット王女を懐妊時から専門家について必要以上に太らないようにしていたし、何よりアクティブに運動をする。

 母も妹も細い、遺伝の問題もあるのでは?と言われている。


 www.pinterest.com(出典)


 拒食症の初期ということは懐妊中の努力を考えても、ないと思う。

 44,5キロならモデル並みの細さだが、米国人からすれば、確かにこの細さはおかしいと思うだろう。

 むしろしっかりした食事管理と運動の結果のように思える。

 少なくとも今まではそういう報道が出ていた。

 王室も「くだらない嘘」と言っている。


 ファッションにも力を入れているから、そのためにはやはりある程度痩せていないとなんでも着ることはできない。


 キャサリン妃なりに考えて、その体形維持をしてるだけのように思う。



 ashion.info(出典)

 それでも、結婚されてまだ間もない頃、膨張色の白、ウエストにベルトを巻いてそこにポイントを置いて細く見えるようにしていても、細い。細すぎる。

最新の画像もっと見る