羽生結弦300点越えどころじゃない、血の滲んだカナダ大会からの日々

2015-11-29 06:28:24 | ニュース

 the-japan-news.com(出典)


 あの羽生選手が乱れた。

 いつもそつがない彼が、名古屋と長野を間違え「やってやると思っていた」と中性的な容姿も少年のような顔も忘れ去れる『素』を見せた。

 それくらい彼にとっても大事件の300点越えだった。


 「絶対王者って言い聞かせた」自分で言っちゃった。

 本心ぼろぼろこぼしちゃった。


 それくらい歓喜に沸いた羽生選手だった。

 クマのプーさんが放せない彼が、未だ放せない彼が、


 tr.twipple.jp(出典)


 なんだこりゃ だよね。


 狂喜乱舞とはまさにことことだろうと思う。


 


 

 ameblo.jp(出典)


 ちょうど女子のスカートのようにこの上着の布が広がるのが夢が広がるようでとても綺麗だ。


 軽々やっているように見える。だけど、彼が思わず漏らした「ほっんとーうに」血の滲む努力…

 これ、想像を越える日々だったと思う。

 きっと想像できない。




 それを彼はやったんだよ。




 どうしてできちゃったの?

 どうしてできるの?



 何故、そこまでやるの?

 やれるの?


 それが聞きたい。



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 おめでとうございます。

 今度はその根性の秘訣、教えてね☆

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