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今回、ご懐妊初期もファションに手を抜かなかったキャサリン妃だ。
今まで25日が予定日と言われていたが、新たに出産予定日が代わった。
というか、キャサリン妃が入院するセント・メリアー病院の1部が今病棟閉鎖になっているそうだ。
20台ほどのベッドがあるところで、抗生物質がほぼ効かないと言われるカルバペマーゼ産腸内細菌か細菌保持を疑われる患者が8人確認された為、15日から閉鎖になったらしい。
これは血管系の手術を必要とする患者さんがいる所らしい。
今、細菌除去作用が行われている。免疫が下がっている他の患者には生命取りになりかねないものらしい。
3人は完治したが、8人は、まだモニター中らしい。
キャサリン妃が入るのは、リンドウィグという特別室なので、関係がないらしい。
25日が出産予定日と言われていたが、実は22日~29日と幅があったらしい。
29日以降は遅らせる予定はないらしく、意地でも4月中となる見込みらしい。
まあ、そう上手く行くのか判らないが。
ただ、29日だと4回目の結婚記念日とも重なるため、この日が濃厚と言われている…ことに変わった。
結婚記念日と一緒は嬉しいが、そうすると、どうしても、同じ日に祝うということで、普通の子の場合は、なんとなーく重ねて、手を抜いてないか?になりそうだが、王室だから更に盛大な祝いになるのじゃない?
もう陣痛促進剤とかそっちですかね?