
nytimes.com(出典)
夫妻はエリザベス女王の帰国要請で、3月9日の「コモンウェルス・デー」に英国へ帰国するらしいとのニュースが報じられる。長男と共に最後の公務のために帰国するようだ。
そうなれば、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われる礼拝に出席することになる。ロイヤルメンバーは、出席する習わしになっている。
ヘンリー王子とメーガン妃が揃えば、最後のロイヤルメンバーの集合となるだろう。
しかし、今更メーガン妃は帰れるのでしょうか?
これだけ周囲が騒いでしまって。すでにビジネスとして講演をして多額の収入を得たと報道されている。
エリザベス女王リザベス女王からすれば、正式な離脱前に孫夫妻に帰ってこさせ。最後の意思確認という意図もあるのかもしれない。
場合によっては女王が懐の深いところをみせるのかもしれない。今ならまだ、間に合う。どうにか納めてあげるということか。
意志を確かめ、2人にこれからのことについて最後忠告を与えることになるのかもしれない。
まぁー、面倒くさい孫夫妻だこと。
元々、パートタイム王族として、北米と英国を行き来したい意志はあったようだがそれが叶わなかった。
これから、このヘンリー王子とメーガン妃夫妻はどうなることか……。
半年もしたら、ある程度の見込みは出るのかもしない。
ああ、半年!ひと様よりも自分のことが不安だけど。
エリザベス女王がこの夫妻に、ウィンザー城のフロッグモアコテージのために出した公的資金を返すように言ったことは、高く評価しています。
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