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BONES(ボーンズ)2 友情とルールのジレンマ 

2015-06-12 19:21:15 | BONES


 現場に付いたブースとブレナン、今日もセラピー?とブレナンは言っている。ネクタイも地味、ゴードン・ワイアットに言われて、変えたらしい。



 彼はいつもゴードン・ゴードンと名前を繰り返すとブースは言う。


 現場は書斎だ。サローヤンの指示でズボンの裾を靴下に入れろという。ハエが入る。ブースはうんざりしている。

 ブースは靴下も地味になっている。

 被害者はテランス・バンクロフトで家主だ。死後3週間は経っている。妻が指輪で確認をしたという。

 6000万ドルのラボの出資者だ。ブレナンは組織(肉)が残った状況の遺体なのに、だから呼ばれた。口に泡が着いている、頸動脈が切られ、空気が入って死んだのではないかとサローヤンはいう。



 縛られ、多くの刺し傷がある。ブースは抵抗しなかったのかと聞く。

 妻は1か月くらい避暑地へ出かけていた。


 
 夫のテリーはアイダホで釣りの予定だったという。だから留守だと思っていた。最後に連絡をとったのは3週間前だという。釣り小屋は電話が通じないから、その前に連絡したのだという。

 妻は強盗かもしれないと聞いたというが、夫はアナコスティアの青少年センターの支援をしていたという。非行少年を妻は怖かったが、夫はいい子たちだと言っていたという。


 歯形を照合しているザックにバンクロフトかと何度も確かめる。ザックは虫と縛られていたコードはホッジンズの机の上に置いておいたという。

 サローヤンが来て、刺されたのは死後だという。何度も刺されているという。覚せい剤の影響かもと付け足す。犯人が押し入った跡はないという。

 歯形が合致した。

 ホッチンズは知り合いらしい。ショックはそれなりに大きい。

 夫婦が写った写真立ての裏にバンクロフトと数人が局部を楽器で隠しただけの写真があった。
 1995年8月ホッチンズと と書かれている。彼はそれをそっと処分した。

 
 ブレナンの所にはサリ―が来ている。パンツを引き下げて男らしい自分を見れるとブレナンを誘っている。

 相手は弁護士チームで長髪で腹が出た奴らだと歩きながら、2人は話している。


 ホッチンズはバンクロフトの妻、クラリッサを訪ねた。2人は以前付き合っていたようだ。



 ホッチンズは写真立てから抜いた写真を彼女に見せる。ラボにいることを話し、君と知り合いと判ると担当を外されるという。友達を殺した奴を捕まえたいんだという。2人は知らない同士になろうと約束を交わす。

 クラリッサは夫のテリーとの間に問題があったという。自分も容疑者になるかと聞く。ホッチンズは言えないといい、去った。



 青少年センターのフレイジャーはテリーの死をショックだと言った。



 積極的に子ども達を支えていたという。ブースは細菌揉めことはなかったと聞くが、あったという。彼が旅行に出る前日、ヘロインを持った子がいた。ボルティモアへの運び屋だった。バンクロフトが見つけ、それをとりあげた。ブースは他の子には?と聞くがみんな話さないという。警察に電話したらみんな逃げるという。

 バンクロフトは没収したものは必ず警察に渡していた。そうじゃなきゃ、運び屋が売人に殺されるからだ。

 その運び屋のフリオのロッカーをブースは見せてもらった。しかしロッカーからは血のついた服が出てきた。フリオが殺すわけない、慕っていたというが、フリオを見たのはあの日が最後だと聞いた。

 ブースは少年らを集め、バンクロフトとフリオを見た者を探す。返事はない。冷たい視線だけが返ってきた。

 
 アンジェラは何故、サリ―の試合を見に行かないのかという。大体デートはどれくらいした?という。4だという。それなら、慎み深いか不良品かのどちらかだという。不良品ならきるべきだ、と。

 
 ブースはブースでサリ―からブレナンをバスケの試合に誘いたいと相談している。俺に俺の相棒と寝る助言をしろというのか?とブースは言う。



 その様子にサリ―は、それとも?と言われ、だからセラピーか、相棒が好きなのかという。

 ブースはセラピーじゃない、評価だというが…。

 
 少年が見つかった。アナコンティアの橋の下で6日前のことだ。まだ14歳だという。フレイジャ―が男は間違いないと死体安置所で確認した。



 後頭部に重傷が1つあるという。これが死因だ。売人に処刑された。ヤクは警察に渡っていないという。


 バンクフロントの件をブースが聞きに来ると、首を刺されて殺された後、仰向けにされていたとサローヤンがザックが調べたことを話した。そしてそのあと、椅子に座らされ、14回刺されたという。

 サローヤンは売人がバンクロフトを訪ね、殺したという。ブースはじゃ、なんでフリオまで殺されるんだ?という。彼らは大した理由もなく殺すとサローヤンは答える。

 ホッジンズがハエの成長具合でフリオは死後、18,5日経っているといいに来た。

 ブースは自分の勘が当たったという。フリオは20日前には殺されている。フリオのトレーナーから出た血もバンクロフトのものだったが、それは誰かがつけたんだという。

 
 ブレナンはサリ―のバスケの試合を見に行った。

 しかし彼は仲間からピーナッツと呼ばれている。他の完成んしている女性達が、サリ―は他の人とシャワーを浴びない、あそこに問題があるのね、だからピーナッツなのよと噂しているのを聞く。


 ゴードン・ワイアットはブースの場合は評価じゃないという。それは終わった。だから職場に戻れた。後はセラピーだという。面談を続行するのが復帰の条件になっているようだ。それだけ、アイスクリームの宣伝カーのピエロを撃ったのは重大な問題を含んでいることになる。

 ゴードンに何故、セラピーを嫌うと聞かれ、悩みを抱え込むタイプじゃないという。

 ゴードンにダイナーで事件の話をした。



 ゴードンの観察は細かい、ブースが最初に言った言葉は金持ちだという。ブースは被害者が最初だという。金持ちは嫌いかと聞かれ、独りよがりだ。彼がそのいい例だという。

 ゴードンは妻がいたか、妻には愛人がいたか?と聞くが、ブースはこれはヘロイン絡みだと否定する。ゴードン少年が貧しかったと聞き、君は少年殺しの犯人に固執している。そしてバンクロフトも同一人物に殺されたと思っている。それは英国で言うところの特権階級に基づいているとゴードンは指摘する。

 ブースは服装を地味なものに変えた。それ以外何をしろと?と聞くが、ゴードンが常々自分の名前をゴードン・ゴードン・ワイアットと繰り返すのは「ゴードン」がミドルネームと考えたことはあるか?と聞く。





 ブレナンはサリ―の試合を見届けた。

 他のメンバーはそれぞれの彼女達と話している。サリ―は行こうかという。ブレナンはさっきの女性たちの言葉が気になり、シャワーは?と聞く。いらないとサリ―はいう。これから食事よというが、香水代わりだ、気楽な店だと気にしない。

 ブレナンは今夜のあなたは戦士だったといい、歩きだす。そして男っていろんなことで張りあうものよねという。 
 

 ホッジンズは肺から黒墨が出たという。レターナイフには拭いてあったが、バンクロフトの血が出たいう。

 ブースはゴードンに言われた通り、妻も調べるという。ホッジンズに一緒に行って、ちりや花粉を調べてくれという。ホッジンズは渋り、遺体からマスクラットの毛が出たというが、好都合だという。


 ブースはバンクロフトの妻を訪ねる。

 ホッジンズと妻は約束通り初対面のフリをする。ホッジンズは書斎でマスクラットを探り、その間、ブースは妻を探った。

 ブースが殺人事件ではあらゆることを調べるというと、妻はあっさり自分の浮気のことを知っているのねという。3か月前に妻は別れたという。夫とも和解したという。バンクロフトの家の会計士のリーランド・オリバーが相手だった。離婚の際は妻の取り分は半分になる。しかし今は全てだ。浮気を話せば、彼が疑われると思ったという。

 妻の話が終わると、さっき、ホッジンズを「ジャック」とファーストネームで読んだわけを聞いた。




 ホッジンズも本当のことを話せと言った。ブースは真実は知るとホッジンズにお前を逮捕したいと怒る。


 ラボに戻ると、ブレナンがマスクラットの毛について調査しているの?とホッジンズに聞いている。彼はマスクラット特有の毛の特徴をブースに促されて述べる。

 それに該当するジャンバーを調べて行くと、毛皮付きのものが浮かび上がる。ブースはそれをフレイジャーが着ていたという。お手柄よと褒めるブレナンに、ブースは台無しだという。



 ホッジンズは問題ないというが、元恋人の為に証拠を隠すのは大問題だという。



 キャロリンは、ブースとブレナンを前に、情報を知っているのに話せないとはどういうことかと言っていた。自分は全部の情報を弁護士側に出す責任があるという。ブースは知らない方がいいという。

 同席していたホッジンズが話始めると、キャロリンが自ら止めた。



 動向を心配していたサローヤンは検事に全てを話せないという。

 ホッジンズはバンクロフト夫人のクラリッサと婚約していたという。1番疎かったブレナンはやっと納得した。

 クラリッサはバンクロフトと恋に落ち、破局した。それ以来、2人は8年会ってないとホッジンズは言うが…。

 ブースは他の金持ち同様、ルールを無視したという。サローヤンは証拠を隠したことを責める。あの写真のことだろう。

 サローヤンは降りてもらうという。ブースは仕事もクビだという。ブレナンは決めつけないでという。ホッジンズはどんな処分も従う覚悟だ。


 連邦地方裁判所では陪審員を前にバロン弁護士が合理的疑いについて語るだろうと、キャロリンは話していた。



 ラボの職員総出でバンクロフトが殺された過程を説明する。理由は数キロのヘロインを巡っての争いということになる。



 ナイフは被告人であるフレンジャーの車にあったものと一致したとブースが言った。 

 アンジェラは犯人は後ろから被害者に近づき、喉を刺したと実演して見せる。だから喉にマスクラットの毛が着いたと説明した。



 そのとき少年の1人が訪ねてきた。5分の休憩を入れ、ブースが話を聞いた。

 バンクロフトがヘロインを没収するのを見たと彼は言う。バンクロフトはいい人だったという。

 そして少年は承諾し証言台に立った。

 ヘロインは2キロはあったという。見つかったら3日は身を隠すのが決まりだという。ヘロインは警察に渡したという。



 バンクロフトがフレンジャーにヘロインの為に殺されたと思うかとキャロリンが聞く。

 ブースはイエスという。彼はいつも同じ上着を着ている。彼は麻薬常習者だと証言した。キャロリンは検事側の異議を抑え、



 常習者特有の感染症にかかっているという。

 そして流れは、フリオに罪を着せるため、、フレンジャー現場に戻り刺して、フリオの上着に血をつけたと進む。

 キャロリンはフリオをフレンジャーが殺したかと聞くと、ブースは殺したも同然だという。警察にヘロインが渡っていればフリオは死んでいない。



 法廷からの帰り、アンジェラはまだサリ―と寝ていないのかという、どうもあれに問題あるらしいとブレナンはいう。ブレナンは自分から誘うべきよねという。アンジェラもそれまでの意見を変え、試乗してみるのねという。燃費が良ければ小型車も最高だという。



 
 ブースはまだゴードンから話を聞かれていた。ホッジンズのことを話す。ヒップバーグで判ることを金持ちの彼らは判らないという。ブースはそこで育った。



 金持ちと貧乏人の差の話になってくる。

 ゴードンはブースと同じ、金持ちにも反逆するべき人生があるとは思えないか?と聞いてくる。

 裁判ではホッジンズと、被害者の妻との関係がやはり要になってきた24時間以内にホッジンズが関与していない証拠を出さなければならない。



 ブレナンはいつも答えは骨にあると言った――――。




  






 とりあえず息詰まる法廷劇を後半に持ってきたが、犯人が何故、殺したかの裁判ではなく、ホッチンズ抜きでホッジンズが触れていないもので裁判に勝利することで彼を辞めさせないというのが、メインになった為…不思議な法廷劇にはなっている。

 まあ、ブレナンは





 ブースも抑えた服装を





 戻し








 ザックは



 こうなれてるわけだから…ハッピーはハッピーだ。


NYドーナッツ&ヨーグルトマンゴー

2015-06-12 18:05:54 | ランチ&ディナー



 NY発だよ、一見普通のドーナッツに見えるでしょ、でもパイ生地なんだよ。

 ついにマンゴーの季節だ。私はお店だったけど、男性2人がお持ち帰りしていた。スイーツ男子が増えた今、男の人も堂々だからね。

 深夜のファミレスでも男の人が1人でパフェ食べてる時代だよ。

 子どもの頃甘いもの食べて育つから、習慣になって抜けないのね。



 今日、初めて携帯電話を失くしたかも?!という恐怖に襲われた。

 1回自分で自分のにかけて見るものだ。

 焦って忘れたかもしれない所を探したが、家にあった↓


 
 まあ、そんなもんさっ。


 私にとってパイ生地ドーナッツは携帯電話喪失未遂と共にやってきたわ。

「キャッスル」娘役アレクシスことモリ―・C・クイーン

2015-06-12 15:02:09 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 結構お探しの方がいるようですが、何を載せたらいんだろう?

 今、かなりの作品に出演してるようですね。日本未公開の作品もかなりあるみたいです。


 castletv.ne(出典)

 シーズン6より



 katykonservativ.wordpress.com(出典)


 www.tvguide.com(出典)

 シーズン7 


 abc.go.com(出典)


 www.fansshare.com(出典) 


 www.fansshare.com(出典)



 tvline.com(出典)



 tvprogramm.srf.ch(出典)



 yulia-spark.tumblr.com(出典)  


www.reddit.com(出典)


BONES(ボーンズ)シーズン9~10(11)へ ネタバレる?

2015-06-12 12:02:02 | BONES


 今になってシーズン9の内容を聞かれますと…却って「?」になってしまうが、吹き替え版からご覧の方にしたら、そうなんだろう。

 それにすごく重要なことを一言二言で流してしまっているので、判りにくいことがある。

 それは今に始まったことじゃない。

 シーズン8でこいつが現れたんだな。



 サイバー坊やとも言われる史上最悪の殺人犯のクリストファー・ぺラント(私からすれば、史上最強のかまってちゃん)

 彼がブレナンを執拗に陥れブレナンに殺人容疑をかぶせる。ブレナンの父はそっち系のエキスパートだからルールにのっとっていたらお前は飲み込まれてしまうと、逃亡犯の道を選ばせた。

 ここまでがシーズン8


 それから3カ月後(だったかな?)



 逃亡生活を送るブレナンはクリスティンにブースのことを教えていた。

 そして、どうにか戻ることができるが、ぺラントはその頃得意のサイバーでエジプト人になっていた為、逃げおおせることができてしまった。

 そしてまたブレナンを襲う。

 ブースはついにブレナンが結婚を口にしたのに、結婚すれば(そのことをばらしても無差別に人を殺すと脅し)阻止する。

 一時は2人の関係が壊れかけたが、ブレナンが、最後はブースが言えない事情があると察し、2人は信じあって、時を待った。

 ここで、何かとブレナンとブースを陥れるヒントを与えたスイーツが勝手に悩んでしまう。

 しかし





 そして2人は無事



 結婚した。



 しかし、最後にぺラントがまだ捕まっていない殺人犯がいると言い残したためにブレナンは内心それを気にしている。

 マクナマラ家のホッジンズの友人だったトレントが殺人を犯したと思われるが、意外な展開で生命を落とした。

 そして、そのマクラマラ家には常に黒幕がついていてFBIまでも操っていた。それを暴こうとしたブースは




 
 襲われる――――。

 ここで、フリン捜査官が善玉なのか、実はぺラントを助けていたのか問題がある。

 シーズン8でもどっちって取れない終わりをしている。



 しかし、彼は何も知らず、ぺラントにハメられたと台詞で説明されているので、善玉、被害者認定でいいと思う。



 というところで、シーズン9が終了し



 シーズン10に入った途端ブースは



 こうなっている。

 スイーツが亡くなり



 





 という前回から入った実習生も顔を出し

 何故かサローヤンは



 ついにムスラムに嫁に行くのか

 娘も



 こんなに大きくなり



 デイジーは子を産み



 アバロンもまた健在らしく

 ホッジンズ&アンジェラ夫妻もシーズン9ラストの方で



 いい家族関係を見せていた。



 というオーブリー捜査官も出てくる。

 彼の父親との間にも犯罪に絡む悲しい思い出があり、痩せの大食い&酒癖悪しのオーブリーにもやはり子どもの頃の心の傷があることが判ってくる。

 
 ガンで苦しんでいたウェンデルもどうも病気が順調に完治へと向かっているらしく、彼に恋が!訪れちゃったりする。 

 
 そしてブレナンの第2子妊娠が発覚する。ブースは喜び、絶対男の子だという。


 www.tumblr.com(出典)

 しかし再び起きた事件の1つがギャンブルに関係することだった。

 ブレナンは、ブースはギャンブル依存症の再発を懸念し、スイーツの残した資料からそれを知っているオーブリーも注意するよう、彼を遠ざけようとする。

 しかし、2度と同じ過ちを繰り返すことはないと、ブースは潜入捜査で闇ギャンブルの中へ足を踏み込んでしまった。


www.fox.com出典)

 そして、一見落ち着いたかに見えたブースだったが…

 ブースとブレナンは夫婦仲に亀裂を生じることになり、ブレナンは家からブースを追い出してしまう…。

 2人の仲はもとに戻るかと心配している最中に、アンジェラがまたラボの仕事を続けることに疲れ、パリ移住計画を考えていた。

 そんなこともあり、今ままで「アンジェラ」と呼ばれ、大学時代の恋人のロキシーしか知らなかったアンジェラの父がつけた本当の名前も発覚する。


 アンジェラは家族でパリへ向かうのか?

 ブースとブレナンは再び修復するのか…?

 不安が不安を呼ぶだけだった。


 そして、シーズン11も制作されるということだし…

 今までの犯罪者や被害者が出てきて色々回想するシーンがあるらしく、


 過去の犯罪者と言えば、エップス、ブレナンの父マックス、ゴルゴモン、墓掘人ことタペット…シーズン9に出てくるゴースト・キラー…



 多分、1回で終わってる人はもっといるので…誰か出てくるでしょう。

 訂正

 ※まだはっきりとは判りませんが、かなり早い段階から、上の過去の事件の犯人か被害者が出てくるという話はあったのですが、どうも少し形が異なるようです。

 10年ですから、そのときの俳優さんが活動を続けているかどうかも判りませんし、ブレナンの妊娠もあり、その分を過去の作品を合わせて流すのかなと思っていました。

 そうではなくて、過去にあった事件をリメイクし直してもう1度今のメンバーと新しい俳優さんでやるということのようです。 

 うーんシーズン1がありえたりして?






 ということで、あっちこっちで点在して話していることを繰り返しただけだった。

 見たいのか、どこか探してるだけなのか、検索に入ってきてたシーンは入れてみた。


 あっ、パーカーだけは何故か役者さんが変更してます。理由は不明だけど。



 ブレナンは第2子を妊娠してる設定(実際ブレナン役エミリー妊娠中)なので、本来は10話で全エピソード200回で終了予定だったらしいが、22回くらいにはなってる。

 ブースが逮捕されたことで、シーズン10は前半2回?が黒幕探しが主な主題になりそうです。

 そして正義というより、復讐に燃えるブースが人間不信に陥ったりいろいろあるようです。


 なのに、そこに「あなたはギャンブル依存症の克服中なのよ」が入ってきて…。

 ブレナンは本の売り上げのため、初ツイッターを始めるし。

 実は実習生のジェシカとブースがシーズン10後半まで顔を合わせたことがなかったことが判ったり…。


 そしてついに、ブレナンの父のマックスが何故、ブレナンと兄のラスを置いて消えたのかの謎が解けます。

 実はここで3年に渡り、ブースとブレナンの前に立ちはだかったあのぺラントが



 スター化?している。ぺラント信者が

 「あの人は天才だぁ」


 とあがめる者が出てきてしまう。

 さすが3年悪党を務めただけある。死んでも死なない。

 消えたホッチンズの財産も再び現れる。

 ホッチンズの手に戻るのか。それとも他の奴らの手に渡るのか?

 そし終盤でぺラントが、またなにやら意味のありそうなことをPCからブレナンに伝えるが、ブレナンは、彼は過去と振り切った。


 シーズン11では、当初の予定と異なってブース役の デヴィッド・ボレアナの体調不良を受けて、ブース失踪か?というところから入ることになるようです。

 まだキャスティングがはっきり全貌が判りませんが、スイーツ役のデイリー以外は残留…のようです。

 ブースとブレナンの子どもも無事生まれます。今度はブースの予想通り(?)男の子のようです。



 ただ、パーカーの役が変わったはずなのに、どこに出てくるんだ?というのはある。

 本当は、キャスト表を見ると、1話で出てきてるはずなんだけど…。

 スイーツの死亡で、かなり話が変わったんじゃない?という気がした。



 ということで、また違う「ボーンズ」ストーリーでお会いしましょう。




 同じくシーズン11
  ↓
 http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/f42f5d00696c51a10d05ced48f4c95a9 


 スイーツの降板理由は、ランス・スイーツ役――――さようならの理由をご覧ください。私が訳せる範囲で書きました。

  ↓

http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/9658bcf6f2bf877130b548e523922392


 それ以外にバラしていい?

 スイーツ昨年秋のインタビューで、3週間程度しか「ボーンズ」の撮影に参加していないと言ってます。つまり…スイーツの最期を見届けたいなら…最初の2話…がかなり!ということになります。


シーズン11に入り―――――



 1度はブレナンもジェファソニアンをブースもFBIを去り、それぞれ新しい生活を始める。

 その後ブレナンは考古学の仕事をし、ブースはフリーでFBIの捜査官を訓練する部門の教官の仕事をす始めていた。 


 www.tumblr.com(出典)

 2人の間には息子も誕生
 
 ジェファソニアンの後任にはブレナンが自分が教えた実習生にあとを継がせたいと考えていた。

 サローヤン博士はバジリに後任を任せたいと思っているが、ここにもすんなりいかない事情があった。

 そんなとき、盗まれた車が山中で燃えているのが発見される。中には焼死体があり、プロの持つ銃を所有していたことが判る。

 それが、ブースの銃ではないかと判明する。

 その死体が発見された日、ブースは銃をすべて持って連絡の取れない失踪状態になっていた。

 慌てて、ジェファソニアンに来たブレナンは、焼死体となった遺体と作業台で対面する。

 ブレナンは自分がこの事件を捜査したいと、サローヤン博士に申し出ることに…。


 そのサローヤンはあれだけ愛していたバジリとの間に亀裂が走る。

 2人の関係は続くのか、終わってしまうのか?

 


 recapguide.com(出典)


 

 そして衝撃的なことにあのホッチンズが、爆発に合い、脊髄を損傷?合併症を起こし、こんなことに…

 http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/271695ae285c2ed594d75912c4d6dc69

 ホッチンズを爆発から彼に覆いかぶさって守ったオーブリー、彼も「BONES」に多い入院姿を見せることになる。

 ホッチンズも車椅子生活になってしまう…。


 そして再び現れるシリアルキラー…。

 今度はどんな奴でブースやブレナンを翻弄することになるのか…。


 そしてサローヤンの恋愛問題もまた起きる。

 それはバジリとなのか、違う相手なのか?


 米国でも4月14日以降、「BONES」第2幕で全てが現れる…がっ。

 ここはまだ製作段階に入っていないため、どうなるか判らない。



 追記

 『ホッチンズ 車椅子』でここへ検索が入るようですがあちこちに散らばっているので…

 取り合えず「BONES ホッチンズの怪我」で検索してみてください。

 あとは…2016年の3月以降あちこち

 「BONES (ボーンズ) 11 ホッチンズがついにもとに生活に戻るか?!」も一部YouTubeが見られなくなっていますが、彼の現場復帰への様子が出ています。

 更なる追記

 BONES 11 サローヤンの今彼、ホッチンズ、アンジェラは今後… 連続殺人鬼とな?&ザックって誰?

 BONES 11 ホッチンズのこれから

 なども参考にしてください。

中森明菜という歌姫の「スローモーション」の今

2015-06-12 10:00:00 | ニュース
 
 www.youtube.com(出典)

 今年は生誕50年だそうだ。

 ってことはもう50歳になるということ?

 本来ならそれにノって去年の紅白の新曲から本格復帰をさせるはずだった。

 しかし、無理じゃないかという話が大きい。


 紅白に出た時も、その数か月前まで病院に入院するほど病状は悪かったという。

 「尋常じゃない様子」だったという。

 尋常じゃないってどういう状態だろう?

 とにかくやせ細っているらしい。心と体のバランスがまるで狂っている状態ということらしい。

 その痩せ方を「骸骨」とまで表現されている。

 それが去年の秋の状態だ。
 
 それを紅白に出すまでに回復させたが、やはりそれ以上は無理のようだ。

 今はハワイで療養しているという。

 確かにスローに暮らせる場所だし、日本語も通じる(日本人観光客も多いだろうけど)だったら、日本でじめじめした梅雨や季節の移り変わりでまた体調を崩すよりいいだろう。

 人って一生って長さで見ると、つり合いが取れるという。


 10代、20代の頃、忙し過ぎたから今、デビュー曲のタイトルのように「スローモーション」で暮らすのもいいんじゃないか。

 1度は脚光を浴びた歌姫だが、才能はありつつ、こういうショービジネスの世界にあわず、結局有名劇団などを経ながら、一般人で終わる人も多い。

 そういう人を勿体ないと思う。

 けれど向き不向きだから、努力はしてもデビューに向かない人もいる。

 それから見れば見事に夢を叶えた彼女は多くの休みを与えられてもいいんだろう。

 ファンは忘れていないんだもの。


ホッド・ドックがただ食べたい

2015-06-12 08:00:00 | ランチ&ディナー

 www.timeout.jp(出典)

 そうそう、今これが食べたいのよ。これに玉ねぎの上げたのがトッピングできるらしい。

 ホットドックにピクルスも意外に刺激的で美味しかった。


 なーんか、凝ると凝りだす。


 普通の


 store.shopping.yahoo.co.jp(出典)

 に何故か突然目が行ったんだけど、なくって


 omocoro.jp(出典)


 アメリカンドックに気持ちがいった。お菓子的なところが意外とハマった原因らしい。

 こういうのを副産物のたまものというのだろうか?


 でもこれは、和製英語なんだそうだ。

 本当は、コーン・ドック


 ホッド・ドックも綴りが思い出せなく、寒い日に売ったから熱い(Hot)、犬ドック(dog)になったらしいけど、 本当はダックスフント・ソーセージというらしい。 

 dogは普通では「犬」スラングでは「お前」って意味らしい。


 どこの国でも犬は忠実って意味が着いて回るらしい。


 って、食べたい方が上なんだけど…。

ヘンリー王子の結婚願望、それも賭けの材料にする英国民

2015-06-12 03:46:34 | ニュース

 metro.co.uk(出典)

 兄のウィリアム王子がすでに2児の父となった。理想の結婚相手と呼ばれるやんちゃなヘンリー王子も今年で30歳だ。結婚願望を口にするようになった。

 子どもが欲しいというのが理由としては大きいようだ。

 そこで、出てくるのが、英国ブックメーカーの誰がヘンリー王子と結婚するかという「賭け」だ。

 今、1番人気は2年の付き合いを経て破局した



 www.huffingtonpost.ca(出典) 

 グレシダ・ボナスが1位の座を獲得している。破局当時24歳と若く、婚約間近とまで言われたが、義理の姉が兄の元恋人であること、キャサリン妃から王室での暮らしを赤裸々に聞いて降りたと言われる。

 兄と同じように復縁結婚があるというのが、大方の読みだ。


 www.celebrity-gossip.net(出典)

 チェルシー・デ―ビーが2位につけている。

 弁護士で最初に付き合った女性だ。

 英デイリー・メール誌によると「独立心旺盛で強い女」が好きらしい。グレシダもモデルで元貴族の出だ。

 弁護士も知性、独立心なら言うことはない。最初に付き合った相手というのも大きな要因になっている。復縁の噂がある、というまさに噂がある。

 
 forkyu.com(出典)

 3位につけたのが、ピッパ・ミドルトンで言わずと知れたキャサリン妃の実の妹だ。

 兄弟が姉妹と結婚?と思うが、その方がキャサリン妃も何かと都合がいいだろう…しかし特に姉が嫁いで付き合いがある以外、ピッパとヘンリー王子に何かあると噂があったわけではない。 


 ヘンリー王子は愛する人をライオンのように守りたいタイプらしい。

 一頃流行ったライオン・ハートを思い出したが…



 個人的にもあり得るなら数年後のグレシダじゃないかと思うが…そうすると、義姉のキャサリン妃が何かあると夫の元恋人が王室に出入りすることになり、ひやひやすることになる。

 ダイアナ元妃とカミラ夫人の関係を地で行きかねない。


 意外と第3の女が現れ、あっさり…ということもあり得るが…

 どうなるか、最後の英国プリンスのヘンリー王子の結婚だ。