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英国にあるサンディーランチ

2014-07-06 20:59:52 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー

 elliottyy.exblog.jp(出典)  

 何故か、英国料理は「まずい」と言われる。何がまずいのか判らないけど、どうも大雑把な料理法が原因のようだ。

 でも、最近は若者が中心となってずい分変わって来たらしいですね。

 ドキュメンタリー番組を見てたら紹介してましたが、サンディーランチというのがあるそうです。

 今は、レストラン、パブなどで食べられたりもするもので、肉を中心(鶏、豚、羊、牛)を中心としたものに茹でたり焼いたりしたその季節や地方の野菜を添えるのが普通だそうだ。

 しかも肉汁でジャガイモを茹でたりしたらそれを肉、野菜と一緒に作ったグレイビーソースをかけるのが特徴だったりするらしい。

 ヨクシャ―・プディングというのもつくらしい。プリンじゃないのよ、もちもちとしたシュークリームの皮のようなものだ。
 
 写真だとお肉の上に乗っかってる感じのです。
 
 どんなお味でしょうね?

 普通、正午少し過ぎに食べるらしい。

 元々は農村で地主が農民に労をねぎらって出したのが基になっているようだ。

 けれど今は、普通に英国人に食べられている。(英国じゃない国でもある場合がある)

 肉料理が中心になるのでサンデーローストとも言われる。


 凄い美味しそー☆

日本の映画支えるVシネマという記事を読んで

2014-07-06 10:33:57 | ニュース
 そうなんだよね。

 今活躍してる多くの役者さんでも結構通って来た人多いと思う。

 Vシネマ=Vシネに出られればまだいい方で、それすらないと本当につらい役者っていっぱいいた。


 役者もそうなんだけど、多くの監督も生み出している。

 役者はエキストラを入れれても数人、数十人キャスティングができるけど、監督って1人じゃない。

 だから更に狭き門って感じだった。(脚本については監督=脚本家という例が多いように思うが)

 音響さん、照明さん、いろんな制作が関わって1本のVシネができ上って行く。


 Vシネで仕事を得られる人はラッキーな方だった。

 大手事務所ならすぐにテレビや大きな舞台にキャスティグされることもある。
 これも運次第なんだが…。

 でも弱小プロからどうにか這い上がろうとするとVシネをさせてもらることは色々な実験をさせてもらえることでもあり、ラッキーなことだった。

 ギャラも高い人、安い人色々いて、某俳優がクスリがらみで捕まった時制作会社が1つ潰れたなんてこともあった。(そのキャラについては私もテレビ情報なんであんまり正確ではありませんが、1本五百万だったとか)

 1本を4日くらいで撮るからかなりハードスケジュールだ。それに耐えてチャンスを得てテレビドラマ、一般の映画に出て行く人もいる。

 Vシネだけで終わってしまう人もいる。

 様々ですね…。