鏡の体温計ってなに？

　出たらしいですよ、一見鏡にしか見えないんだけど、実は体温計ってやつ。


　２秒鏡に自分の顔を写すと、額の表面温度を測ってくれるそうです。
　体温計だと、直接脇の下などに入れたものを使い回しになるわけだから、前の人がたまたまインフルエンザだったけど気づかず測って次の人が測ったら移った、という危機回避にも役立つかもしれない。



　なんたって体温計に接触しないわけだから。



　お値段が１０万をうわ回っているので、そう簡単に導入もできないでしょうが、なんたって沖縄でさえインフルエンザが大流行をしてるというのだから、特にお子様には必要なものかもしれません。




　お子様が苦しむ、それを看病するお母さんも苦しむ、家中を一回りする。


　あり得そうなパターンですものね。

　そうでなくても寒くて、お買い物に行くのにも、さあ行くわよと思わないと雪の降ってる地方だと、滑るやらなんやらいろいろありそうですもの。



　災難は少しでも小さく。


　頑張って冬もインフルエンザも越えましょう。







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スカイツリーも防寒対策

　もう、５５９メートルに達した東京スカイツリーは高すぎるため、雪やつららの予防をする対策が取られているようです。

　あれだけ高いと、東京は雪は降ってないんですが、上の方はちらちらと雪が舞っているようです。



　さすが、日本規模大寒波です。

　雪が付着しないよう、落ちないよう、ネットが張られていたり、ある位置からはつらら防止のために電熱シーターが取り付けられて溶かすようにしているそうです。



　高いといろいろ大変なこともあるようです。


　苺が値上がりするとか、スーパーの生鮮食品も直撃してるとか、いろんなニュースが飛び交ってます。


　心が冷えるような雪ではなく、だからより楽しい春が来るように、それを楽しみにしましょう。

　でも雪の被害は少ないように、それは祈っています。






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昼から爆睡中

　朝早かったこともあり、家に帰ったら、昼間から爆睡する。

　もう眠る気満々で、実は帰りにアルコール分４％のお酒を買ってきていたんだけど。
　そんなもの必要なし。横になったら、スコッと眠ってしまったらしい。
　最近あまりにいろいろなことがあって、眠るに眠れないし、眠っても朝早く起きないといけないと思うと、どうも深くは眠ってなかったらしい。


　編集者と話したら少し落ち着いたら、スコッと眠ってしまった。


　只今は電子書籍創世記ということで、作者も出版社も知らない所で、電子書籍のショップが好意でどんどん上げてくれてるようです。

　他業種が参入し、今までとは、違う事情で動いているのが電子書籍ですから、今までの出版の流れとは勝手が違うのでしょう。

　私は、出版界以外の所からきているので、今も異世界に紛れ込んでいるようなものだから、結構、客観的に見られると言えば、そう。


　そのわりにぎゃあぎゃあわめきたてているのだが。



　わめき過ぎて疲れたの？



　確認した所、hontoだとＰＣにもよるようですが、ちゃんとダウンロード、ちょっとどんな本？と思ったら立ち読みもできるみたい。
　私のＰＣ環境ではそれができないんですが、これはＰＣ次第で、編集局ではできていたそうですので、できる方はできます。

　honto は、いわゆる電子書籍がダウンロードできる携帯電話類にも全て対応しています。

　立ち読みがてらぜひ、ご購入を！

　どうぞ、よろしくお願いします。　




　honto
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　https://hon-to.jp/asp/SearchSeries.do?categoryId=&searchKeyWord=%E3%81%BE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%97%E5%AC%A2


　上のページから私の本のあるページに飛べます。
　ブックマークからも飛べるようにしてあります。携帯電話末端専用のショップもありますので、そちらの方が使い勝手がいいぞというかたは、どうぞそちらからお願いします。


　大丈夫です。

　私が、どんどん載せていきます。



　しつこいようですが、紙もまだまだ健在で購入できます。
　





　『まやかし嬢』
　livedoor booksよりご購入ただ行けます
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　http://books.livedoor.com/item/3703938

「まやかし嬢」は国会図書館にもいるのです

　そういうと、偉そうに聞こえるんですが、実は、出版の時、国会図書館には入るという話を聞いて、何よりも嬉しかった。




　国会図書館は普通に利用してますからよく知ってます。
　そこへ入るんだと思ったら、嬉しかったの。


　これは制度によるものだそうです。


　出版物は、優良図書である限り入れるものだというのは知っていたのですが、ちょっとネットで見た所、納本制度というものがあり、否応なしに入れなければならないものらしい。



　文化財として守る意味合いもあると思いますが、これを入れないとなると出版物の小売価格か、相当の５倍以下の過料が科せられるらしい。



　ならば最初から大人しく普通に納めてしまった方がいいというわけだ。



　まずい本じゃあるまいし。



　うちの本が納められるには、そういうお国の制度がものを言っていたのかと、改めてびっくりした事態です。





　
　『まやかし嬢』
　　
　
　【家族の絆を問うミステリィ】　幻冬舎ルネッサンス　￥１３６５

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忙しい時忙しければ忙しいのよね

　先週から今週にかけて疲れることが山のようにありました。

　今週も週末にかけてかなり忙しい。




　なんてことでしょう。



　求められているうちが花でしょうか。




　

　京浜東北線のと言えばいいのかしら、蒲田駅にある飾りです。

　この駅は未だ駅の電車の発進する際の音が「蒲田行進曲」です。
　そのオルゴールのようなメロディを聞くたび、まだいろいろと不思議な気持ちになります。

　※蒲田行進曲はわが師の作品です。


　１月いっぱいは滅茶苦茶に動きまわることになりそうです。


　自分のことではなく、人のことで。








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