上條晴夫ブログ日記

日常性の教育学

稲庭うどん

2005-09-26 20:10:09 | Weblog
研修先の学校へ向かう途中、湯沢で稲庭うどんをご馳走になりました。機械練りではできない空気穴をたくさん含んだ手練り極上細麺です。腰の強さ、舌触りのなめらかさが最高です。少し甘えて新幹線の最寄り駅である大曲まで迎えにきてもらったので往復の車中でずっと最近の学校の変化を伺うことができました。研修前後のこうした時間はわたしが授業づくりを考える上での大事な時間のひとつです。