今日は稽古日
少し早めに帰れたので
声だし、発声練習のあと「富士山」そして大会に行う合吟の「秋思」
そして、いよいよ3日後に迫ってきた審査会の「偶成」を吟じました
今日は車で10回以上練習したので声がかすれてます
稽古では詩文を一ヶ所だけ 一瞬忘れ 遅れたところがあったが
上手い下手は別にして 最後まで吟詠できました!
しかし、「大干」はキツイ
7行目の転句
ただでもギリギリの高音なのに
「年は~流水の
~如く
~~~・・・・」と3回上へ上へと・・・
苦しくて ついごまかしたくなり 超高速の吟に
聞かせどこだからゆっくりと・・・と師匠は言うが
1本以下で出れたらゆっくり出来るかもしれないが
2本以上なら無理です
ちょうどいい本数でできる いい方法はないものか