静岡市清水区にある造船所を見学させていただきました。
授業で学んでいる「船体の構造」などについて、「実際にどうなっているのか」を、自分の眼で見ることができました。
鋼板から部材を切り出して、小さなブロックに組み立て、船体として組み上がっていく工程を学ぶことができました。

造船所を見学した後、三保にある「清水灯台」の近くで昼食をとりました。
清水灯台は、三保半島にあり、明治45年に初点灯してから平成24年で100年を迎えたそうです。
三保にあるので、「三保灯台」だと思っていましたが、今回、調べてみると、正式には「清水灯台」だとわかりました。
「清水灯台」も、これから生徒たちが授業で学ぶ「航路標識」になります。

授業で学んでいる「船体の構造」などについて、「実際にどうなっているのか」を、自分の眼で見ることができました。
鋼板から部材を切り出して、小さなブロックに組み立て、船体として組み上がっていく工程を学ぶことができました。





造船所を見学した後、三保にある「清水灯台」の近くで昼食をとりました。
清水灯台は、三保半島にあり、明治45年に初点灯してから平成24年で100年を迎えたそうです。
三保にあるので、「三保灯台」だと思っていましたが、今回、調べてみると、正式には「清水灯台」だとわかりました。
「清水灯台」も、これから生徒たちが授業で学ぶ「航路標識」になります。


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます