静岡県水産・海洋技術研究所の水産技師を招いて行った講義、今回のテーマは「水産業普及指導員とは」です。
水産業普及指導員とは、水産業の発展のため、担い手の育成の確保、水産資源の持続的な利用のための技術支援、水産物の生産から消費に至る取組の支援、研究・技術の普及啓発、その他様々な支援を行なうため、全国の都道府県に配属されています。
本県には、県内の水産・海洋技術研究所に計10名が配属され、現場の漁師さん、漁協等の水産関係者の方々の意欲、やる気、自主性を引き出す活動をしています。
今回の講義は、その一人である水産技師の水越主任から、水産業普及指導員の活動についてのお話をしていただきました。
内容は、ベテランの漁師(漁業士)で組織された「漁業士会」の活動支援、マダイやヒラメの稚魚を育てて放流する「栽培養殖」への支援、養殖ウナギの「加工利用方法」への支援についてのお話でした。
学園を卒業して漁師となった時、自分たちを支えてくれる頼もしい「水産業普及指導員」がいてくれることが分かったでしょうか。
みんなに支えられて、立派な漁師になっていただきたいと思います。
※ 学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。
漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。
オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。
詳しくはホームページ https://gyogaku.com/setsumei/
をご覧ください。
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