来年度の生徒募集要領を学園ホームページに5月17日(金)から掲載しました。
入学試験は平成26年2月14日(金)、願書の受付期間は平成26年2月3日(月)~2月10日(月)です。
詳しくは、学園のホームページをご覧ください。
漁業高等学園は、水産庁の青年就業準備給付金事業の対象校でもあり、給付要件を満たせば、150万円の給付を受けることができます。
国の今年度予算が5月15日に成立したことにより、給付金事業が実質的にスタートすることになりました。
今後、事業実施主体である全国漁業就業者確保育成センターから、手続き等について連絡があるとのことです。
今年度の生徒のほとんどが給付金の適用を希望しているため、新たな情報が入り次第、父母への説明会を開催したいと考えています。
学園の授業料と寮費が無料なことに加えて、この給付金150万円を受ければ、経済的な負担は、ほとんどなくなるのではないでしょうか。
生徒達が負担している食費や資格取得費、保険代などは、年間60万円ですので、差し引き90万円の余裕がでることになります。
1年間の就学について、経済的な負担から躊躇(ちゅうちょ)していた方もいるかもしれませんが、ぜひこの機会に自分の夢を実現してください。
ちなみに、昨年3月に卒業した生徒の年収は、職種や漁の様子によって異なりますが、おおよそ300万円~500万円超です。
漁業は、決して3Kの職場ではなく、自分の頑張り次第で、自立し、家族を養うだけの収入が得られるものと思われます。
入学に関する問合せ、説明会、施設見学等は随時、受付けています。
お電話、Eメール等でお気軽にご連絡ください。
(26年度生徒募集パンフレット)

入学試験は平成26年2月14日(金)、願書の受付期間は平成26年2月3日(月)~2月10日(月)です。
詳しくは、学園のホームページをご覧ください。
漁業高等学園は、水産庁の青年就業準備給付金事業の対象校でもあり、給付要件を満たせば、150万円の給付を受けることができます。
国の今年度予算が5月15日に成立したことにより、給付金事業が実質的にスタートすることになりました。
今後、事業実施主体である全国漁業就業者確保育成センターから、手続き等について連絡があるとのことです。
今年度の生徒のほとんどが給付金の適用を希望しているため、新たな情報が入り次第、父母への説明会を開催したいと考えています。
学園の授業料と寮費が無料なことに加えて、この給付金150万円を受ければ、経済的な負担は、ほとんどなくなるのではないでしょうか。
生徒達が負担している食費や資格取得費、保険代などは、年間60万円ですので、差し引き90万円の余裕がでることになります。
1年間の就学について、経済的な負担から躊躇(ちゅうちょ)していた方もいるかもしれませんが、ぜひこの機会に自分の夢を実現してください。
ちなみに、昨年3月に卒業した生徒の年収は、職種や漁の様子によって異なりますが、おおよそ300万円~500万円超です。
漁業は、決して3Kの職場ではなく、自分の頑張り次第で、自立し、家族を養うだけの収入が得られるものと思われます。
入学に関する問合せ、説明会、施設見学等は随時、受付けています。
お電話、Eメール等でお気軽にご連絡ください。
(26年度生徒募集パンフレット)
