野鳥を美しく撮るコツは「フルサイズ一眼&超望遠レンズ&大型三脚」の3点セットで定位置に飛来するのをひたすら待つ方法がベストです。
でも、散歩の途中に「低価格一眼NIKOND5500&中望遠レンズ70-300mm」で気楽に撮ることも可能です。
ウグイス
シメ
アオジ
メジロ
シジュウカラ
黒シジュウカラ
http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/247991.pdf
野鳥を美しく撮るコツは「フルサイズ一眼&超望遠レンズ&大型三脚」の3点セットで定位置に飛来するのをひたすら待つ方法がベストです。
でも、散歩の途中に「低価格一眼NIKOND5500&中望遠レンズ70-300mm」で気楽に撮ることも可能です。
ウグイス
シメ
アオジ
メジロ
シジュウカラ
黒シジュウカラ
http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/247991.pdf
バージョンアップした双眼鏡は愛妻に盗られました。
が、カメラ&70-300mmレンズは大活躍してくれました。
ヤマガラ
シジュウカラ
シロハラ
モズ
ハクセキレイ
エナガ
ミコアイサ(愛称:パンダ鴨、左雄、右雌)
昨年末に望遠レンズを55-200mmから70-300mmにバージョンアップしました。
その効果は絶大で、野鳥撮影のチャンスが大幅アップしました。
そこで、野鳥観察用の双眼鏡もバージョンアップしました。
倍率は8倍で同じなのですが、視界が広くなり野鳥の捕捉が楽になりました。
さっそく野鳥を撮ってきました。
アオサギ
ハクセキレイ
コゲラ
エナガ
小型軽量で手持ち撮影が楽なことに加えピント合わせが早く微修正も簡単で、初心者並み腕前でもうまく撮れました。
ニコンD5500&AFP70-300mmは野鳥の手持ち撮影に最強の組み合わせですね。
野鳥撮影は「フルサイズ一眼カメラ+超望遠レンズ+三脚」が標準装備なのですが、野山の散歩途中で気軽に撮る小型軽量装備も捨てがたいですね。
これまでニコンD5500&55-200mmレンズで撮っていましたが、もう少し高性能にすべく70-300mmレンズに更新しました。
55-200mmレンズと70-300mmレンズを比較テストしてみました。
1.5cm幅の書籍表紙を3mの距離から撮影したものですが、200mmと300mmの拡大率は思っていた以上でした。
さらに、AF-P70-300mmレンズはピント合わせが速くマニュアル調整も簡単にできて大変重宝しております。
ニコンD5500の望遠レンズを55-200mmから70-300mmにバージョンアップしました。
⇩
レンズの大きさが1.5倍になりましたが・・・
手持ち撮影用として大きさ&重量増(300g→415g)をさほど気にすることなく使えます。
ニコンZ6が24-70mmレンズ付きで家電量販店に展示されていました。
先にZ7を触って次期一眼カメラ候補から外れましたが、今回再確認しました。
腕前初心者はニコンD5500でも使いこなせないのに・・・。
高価すぎて手が出ません・・・。
最近は腰痛対策として近場の公園を散歩しつつ、野鳥や花をニコンD5500で撮っています。
一眼カメラは今後フルサイズミラーレスが主流になると思います。
が、カメラ歴55年なるも腕前は初心者の爺には旧機となりつつあるD5500 でも機能のごく一部しか使いこなせません。
このカメラで十分以上です。
野鳥&トンボ撮りに重すぎるNIKONZはあきらめました。(NIKONZ&24-70mm=1085g)
もちろん(価格が)高くて買えませんが・・・。
カメラ歴55年なれど腕前初心者爺にはNIKOND5500&55-200mm(=720g)がちょうど良いあんばいです。
爺の腕前に相応しいカメラ&レンズでヤマガラ撮れました。
某カメラ屋さんでNIKONZにご対面です。
24-70mmレンズ装着ボディを手に持ってみましたが・・・野鳥&トンボ撮り爺には重いです。(zボディ&24-70mm=1085g)
もちろん(価格が)高くて手が出ませんが・・・。