善は急げ!
「あのクルマまだありますか?」
「このクルマに是非お乗りいただきたく、ご返事お待ちしていました。」
担当様、ありがとうございます。
天(愛妻)女様、ありがとうございます。
神様ありがとうございます。
善は急げ!
「あのクルマまだありますか?」
「このクルマに是非お乗りいただきたく、ご返事お待ちしていました。」
担当様、ありがとうございます。
天(愛妻)女様、ありがとうございます。
神様ありがとうございます。
ゴルフ7.5に乗り換えを勧められた経過を恐る恐る愛(鬼)妻にご報告いたしました。
「長い間家族のため頑張ってくれてありがとう。その売れ残りの一台もらっといたら?」
驚天動地!なんと愛(鬼)妻が天女に変身していました。
ゴルフ7.5試乗後に
「実は、大変お買い得な限定車があと1台残っているのですが・・・。」
と、セールス氏からささやかれました。
「我が家は家庭円満第一です。そのような恐ろしい話は聞きたくないです!」
とても残念ですが・・・。
ゴルフ7.5が登場して1年が経過しました。いまさらながらですが・・・
担当さんから「ゴルフ7.5は大幅な改良がなされています。とにかく試乗してください。」と勧められ、あらためてゴルフ7.5ハイラインに試乗しました。※試乗した結果・・・。
※エンジン音がより静かになりました。
※DCC(可変ダンパー)無しにも関わらず7より乗り心地が良好です。
※信号待ち時の再スタートショックがなくなりました。
※微速でカーブを曲がるときのステアリング操作がより軽快になりました。
等々・・・。
ゴルフ7.5は円熟の極みに達したようで、王車”e-Golf”に肉薄する仕上がりではないですか!
恐るべしゴルフ7.5
試乗の帰り道、我がゴルフ7ハイラインに乗り換えるとホッとします。
見晴らしの良いフロントウィンドウ、静かでパワフルなエンジン、正確なハンドリング、腰痛持ちに優しい乗り心地、等々。
この帰り道で試乗車への興味が失せてしまうのがゴルフ最大の欠点です。
そして、昨今の試乗で予想をはるかに超えた仕上がりに唯一感動したのは「e-golf」でした。
ただし航続距離と価格がネックですが・・・。
VOLVO XC40に試乗してきました。
外観は大きくてゴツイ感じですが、乗り込んでしまえば高いドライビングポジションと立ち気味のフロントウィンドウのおかげで、ワンサイズ小さなクルマのようです。
2リッターターボエンジンは滑らかに加速し、必要十分な力強さがあります。
ブレーキは踏んだだけ効くタイプです。すぐに慣れます。
ステアリングはかなり軽く(軽すぎ?と思うくらい)女性でも取り回しが楽そうです。
試乗車が20インチタイヤを装着していたせいか、ロードノイズが大きかったこと、段差の突き上げが気になったこと、を除けば総じて静かで乗り心地も良好です。
セーフティ機能はフル装備ですが、ちょっと気になる点が2つありました。
①前車追随装置は前の車が発進するとエンジンがかかるゴルフと違い、自ら操作する必要があります。
②レーンキープ装置はクルマがステアリングを操作しているような感じで強力に介入してきます。
VOLVO XC40はゴルフから違和感なく乗り換えできる数少ないクルマと言えます。
恐るべしVOLVO!
VW最新SUV「T-Roc」がドイツで発売されました。
ポロベースのSUVみたいですが、車格はゴルフ並みでゴルフより俊足のようです。
独HPより 全長 車幅 車高 車重 最高速 0-100k
T-Roc 1.5L 4348㎜ 1819㎜ 1573㎜ 1350㎏ 205㎞ 8.4s
GolfHL 1.4L 4258㎜ 1799㎜ 1492㎜ 1270㎏ 204㎞ 9.1s
日本導入は何時なのでしょうか?
持病の腰痛に加え半持病である50肩(医師いわく60才オーバーでも50肩だそうです)が悪化しました。
そんなこんなで本物のキャンプに行くのは無理なので、テレビ(YouTube)でバーチャルキャンプを楽しんでいます。
お笑いの「ヒロシ」さんが撮影・出演されているキャンプ動画に癒されます。
「ヒロシ」さん、ありがとう
「クルマでユーミンが聴きたい」と愛(鬼)妻のご意向をお聞きいたしました。
早速、ユーミンの楽曲をレンタルし、愛妻お気に入りの曲を忖度させていただき専用CDを作成いたしました。
結局、作業に終日費やしました。
ところで、
愛妻は車内でそのほとんどの時間が睡眠状態なのですが・・・。
雨が上がりました。午後からご近所でリハビリ散歩しました。
スズメ
ヒヨドリ
シジュウカラ
ムクドリ
逃げたムクドリ
ご近所にこれだけ野鳥がいるとは・・・。