本日の信濃毎日新聞の特集でこの大網雪と火の祭りの記事が載っていました。この祭りは35年ほど前から「塩の道」の再発見(見直し)に伴い、民族学者の伊藤好一郎さんの発案により行われています。毎年2月の第2土曜日の夜、信越国境の長野県側、雨飾山の麓の大網集落は雪にスコップで穴を開けた空間に、ろうそくに火を灯し臨時の街灯とし足元を照らしていました。
午後6時30分 大網公民館を行列は出発します。
鬼に扮した男達は口々にウォー ウォーと叫びながら進みます
本日の信濃毎日新聞の特集でこの大網雪と火の祭りの記事が載っていました。この祭りは35年ほど前から「塩の道」の再発見(見直し)に伴い、民族学者の伊藤好一郎さんの発案により行われています。毎年2月の第2土曜日の夜、信越国境の長野県側、雨飾山の麓の大網集落は雪にスコップで穴を開けた空間に、ろうそくに火を灯し臨時の街灯とし足元を照らしていました。
午後6時30分 大網公民館を行列は出発します。
鬼に扮した男達は口々にウォー ウォーと叫びながら進みます
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