長野灯明まつり
善光寺のライトアップが昨日から始まったので見に行く。
午後6時から点燈なのだが、午後4時に付いたのでお参りをしてから、しばらくあたりをうろつく。
今日は上田は暖かくい小春日和だったが、春1番のような強風が、雲を蹴散らし、
寒気を運んできたせいか、長野はとても寒い。
夕方の善光寺は参拝客も少なく、参道の店をシャッターを下ろし始めている。
本堂から三門、仁王門と歩くも、手がかじかんでうまく動かない。
これほど寒いと思わないので、手袋、帽子などない。
しばらく、本堂の中に避難する。
大勢の僧侶が黒いとんび(昔のコート)を着て、次々に入ってくる。
本堂内で天台声明があるらしい。
善光寺は天台宗と浄土宗が交代で行事を行っている。
日本最初の仏教寺院との俗説もあたっている気がする。
午後5時を過ぎると、どこから来たのか、大勢の参拝客が増えてきて、6時のライトアップ直前には、いつもの休日の昼間の賑わいを取り戻す。
善光寺のライトアップが昨日から始まったので見に行く。
午後6時から点燈なのだが、午後4時に付いたのでお参りをしてから、しばらくあたりをうろつく。
今日は上田は暖かくい小春日和だったが、春1番のような強風が、雲を蹴散らし、
寒気を運んできたせいか、長野はとても寒い。
夕方の善光寺は参拝客も少なく、参道の店をシャッターを下ろし始めている。
本堂から三門、仁王門と歩くも、手がかじかんでうまく動かない。
これほど寒いと思わないので、手袋、帽子などない。
しばらく、本堂の中に避難する。
大勢の僧侶が黒いとんび(昔のコート)を着て、次々に入ってくる。
本堂内で天台声明があるらしい。
善光寺は天台宗と浄土宗が交代で行事を行っている。
日本最初の仏教寺院との俗説もあたっている気がする。
午後5時を過ぎると、どこから来たのか、大勢の参拝客が増えてきて、6時のライトアップ直前には、いつもの休日の昼間の賑わいを取り戻す。
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