例年行われている商工会議所主催の上田大花火大会ですが、今年は上田市が長野県栄村の小中学生の皆さんをご招待し、
震災復興祈願の花火大会を開催しました。
栄村は長野県北部地震で災害に遭われましたが、同県内の上田市が３月末に市として１千万円の寄付を行い更に今回
花火を見ていただこうと、バスをチャーターし、同日開催の七夕祭りを見学後、花火を見ていただきました。
栄村の村長さんは、おおそよ村民の２０分の１の方がいらしたとおっしゃっておりましたが、楽しんでいただけましたでしょうか。
長野県の最北部で、新潟県の県境に位置する栄村は、森宮野原はじめ一度は命の洗濯に滞在の為に長期滞在したいと思われる自然豊かな地で、
かつては陸の孤島と呼ばれた秋山郷の南部も栄村となっています。
上田市と栄村はそれほど関連がないと思う方もいらっしると思いますが、我が家のご近所の信濃国分寺で１月７日の晩から
８日まで開催される通称「八日堂縁日」には毎年栄村の方々も沢山訪れていただいており、
お話をすると、長野県民には違いはないのですが、隣接の懐かしい越後弁を聞くことができます。
震災復興祈願の花火大会を開催しました。
栄村は長野県北部地震で災害に遭われましたが、同県内の上田市が３月末に市として１千万円の寄付を行い更に今回
花火を見ていただこうと、バスをチャーターし、同日開催の七夕祭りを見学後、花火を見ていただきました。
栄村の村長さんは、おおそよ村民の２０分の１の方がいらしたとおっしゃっておりましたが、楽しんでいただけましたでしょうか。
長野県の最北部で、新潟県の県境に位置する栄村は、森宮野原はじめ一度は命の洗濯に滞在の為に長期滞在したいと思われる自然豊かな地で、
かつては陸の孤島と呼ばれた秋山郷の南部も栄村となっています。
上田市と栄村はそれほど関連がないと思う方もいらっしると思いますが、我が家のご近所の信濃国分寺で１月７日の晩から
８日まで開催される通称「八日堂縁日」には毎年栄村の方々も沢山訪れていただいており、
お話をすると、長野県民には違いはないのですが、隣接の懐かしい越後弁を聞くことができます。
