毎年正月7日から8日にかけて、近くのお寺(除夜の鐘のところ)で大規模の縁日が
開かれます。メインはだるま市ですが、おびただしい屋台が三方から繋がる参道の両脇
にならび、近隣はもちろん県内外からも沢山の参拝客が訪れます。
もちろん近所の子供から若者達も一斉にやってきます。(ほんと極寒の中)
だるまは高崎の業者の方ですが、来週は隣町でやはり「おたや祭り」があり、毎週
こちらで市を開いています。新年のだるま市は2月初旬、佐久市の鼻顔稲荷の縁日で
最終となります。
いつもは本堂内にいる「花まつり」の時の白い像も外に出され寒そうにしていました。
開かれます。メインはだるま市ですが、おびただしい屋台が三方から繋がる参道の両脇
にならび、近隣はもちろん県内外からも沢山の参拝客が訪れます。
もちろん近所の子供から若者達も一斉にやってきます。(ほんと極寒の中)
だるまは高崎の業者の方ですが、来週は隣町でやはり「おたや祭り」があり、毎週
こちらで市を開いています。新年のだるま市は2月初旬、佐久市の鼻顔稲荷の縁日で
最終となります。
いつもは本堂内にいる「花まつり」の時の白い像も外に出され寒そうにしていました。