くらしのなかにアタマのカタマリ

真鶴と札幌と甲府のどこで老後を過ごそうか悩みながらブログを書くのである。

入社式レポート。

2005年08月26日 21時29分41秒 | 今日のできごと。
という訳で、入社式に行ってきました。
19歳の子とかいて、ややショックを受けて帰ってきました。。。
(だって、一回り違うってことだよ!?)

このあと研修があり、さらに別の店舗で実地研修を3日間やり、さらにさらに新規店舗なので搬入と棚入れをやり、本番に備えるという寸法です。

社長さんのお話なんかは結構タメになったし。がんばる、がんばる 
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バイトの入社式ってどんなことするのでしょ。

2005年08月26日 10時00分10秒 | 今日のできごと。
(↑ツッコミ不要。)

今日はバイトの入社式がありまする。以前にも書きましたが、バイトに入社式があるとはちょっとオドロキです。どんなことするんだろ。研修は別の日にちゃんと1日、とられているんですよね。。。
台風の影響で開始時間が延びると、昨日連絡がありました。そんな訳でのんびりしてますが・・・そろそろ準備ししよっかな
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料理の鉄人アメリカ版を観てしまった。

2005年08月25日 15時11分09秒 | 今日のできごと。
先日のことなのですが、スカパーで「料理の鉄人」アメリカ版を観てしまった。
っていうか、オリジナル版の再放送をやって欲しいのですが。

このブログには若い方もいらっしゃっているので、「料理の鉄人」を知らない世代もいるのでは・・・。そう考えると年をとった気がしてカナシイ。

「料理の鉄人」とは、「美食アカデミー」主宰・鹿賀丈史が繰り出すテーマ食材を使って、美食アカデミーお抱えの料理の鉄人3人(途中から変則的に4人)に料理人が挑戦するという番組。
鉄人は中華・フレンチ・和食(・イタリアン)のジャンルでそれぞれ1人ずつ。挑戦者はどの鉄人と戦うかを指名することができ、戦いの場「キッチンスタジアム」に用意された食材(すごく高級でたいがいのものはある)のみを使って1時間以内に料理数品を作る。
最後に審査員4名による採点が行われ、勝者が決定する、というもの。

私、本当にこの番組が好きでした。ちょっと後半はぐだぐだになりつつありましたが、鉄人上場決戦とかドキドキしながら観たなぁ。。。

で、アメリカ版はそのオリジナル版を元に作られているのですが、途中から観たからどんな鉄人がいるのか、なんてことは分からない・・・。でも、和の鉄人がいるのは確かなようで、日本でも和の鉄人を務めていた森本氏が挑戦を受けていました。(森本さん、長髪になっていた。。。短い方が似合うのに。)
結局この日は、なんと挑戦者が時間内に料理を終わらせることが出来ないというスゴイ展開となり、当然のように鉄人の勝利に終わったのでした。

観ていてどうしてもオリジナル版と比較してしまい、素直に番組を楽しむことが出来なかった。。。やっぱり再放送して欲しい~!!
そして、女性審査員(もちろん外国人)がしゃべっているのを聞くと、「ワールドダウンタウン」の「私はむしろ逆で・・・」を思い出してしまい、「ワールドダウンタウン」の再開まで求めたくなってきました・・・。
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今年は海に行けなかった。

2005年08月25日 14時30分34秒 | 今日のできごと。
今年の夏は、結局海に行けずじまい。(プールには毎週通っているけど。)
せっかくの暑い夏を、ある意味満喫し切れなかった悔いが残ります。今年も下田に行きたかったのに・・・のに・・・なのに・・・。

昨日、本屋さんで首都圏から近いビーチたらなんたらいうガイドブックを立ち読みして、今年はもう諦めていた海への執念が戻ってきました。

もう国内は難しいかもしれないけど、南の島なら或いは?あるいは?アルイハ!!

という訳で数年前に行ったグアムのビーチ。何も考えずに海につかりたいっ!


っていうか、何ヶ月か前にも突然南の島に行きたくなっていたような気がする。
定期的にめぐってくる想いなのかしら。。。
!!アレですね。現実逃避ってヤツ。
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エチゼンクラゲについて思うこと。(たいした内容ではありません。)

2005年08月24日 22時51分20秒 | 今日のできごと。
エチゼンクラゲ」が大量発生しているらしい。
これは、今年に限った話ではなく、昨年も大量発生して問題になっていました。

ナニが問題なのかというと・・・エチゼンクラゲはとても大きく(最大で傘の大きさが2メートル、体重が150キロに達するものもある)定置網に引っかかっては網を破って漁業に大きな被害をもたらすのだそうです。
もっとも、ここまでの大きさになるものはそうはいないようですが・・・。

そもそもは東シナ海だかで発生し、どんどん北上して日本海側の漁業に被害をもたらし、さらに津軽海峡を越えて太平洋側(宮城県あたりまで)にも被害をもたらすのだとか。
大量に発生する原因としては、温暖化や、エサであるプランクトンの増加(中国の都市から流れ出る栄養過多なゴミ等の影響)が挙げられるようです。

私はこのクラゲの話を、昨年から今年の冬にかけてのニュースで観ていました。だから、今年またこのニュースが出てきたとき「おお、このクラゲは!!」と思い、夜中だというのにインターネットを駆使して情報を集めまくったのです。
おかげでその夜は、ちょっとしたエチゼンクラゲマニアの気分でした。

そして私は真剣に考えました。
差し当たっての当面の問題としてどうすればよいのか?
中華料理では食材として使われるようです。ならば、お料理してみては!!
(コラーゲンたっぷりだ。)
・・・しかし、これしきの案は既に出ているらしく、しかも所詮「焼け石に水」だとか。ちっ。
関係ないですが、どこだかの水族館では「エチゼンクラゲアイス」なるものが売られているらしい。(ものすごく興味深い。)

そうしている内に、こんなニュースが。。。

海の厄介者エチゼンクラゲ ウオッチング観光客に人気

対馬か・・・行って来ようかな・・・。
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