「エチゼンクラゲ」が大量発生しているらしい。
これは、今年に限った話ではなく、昨年も大量発生して問題になっていました。
ナニが問題なのかというと・・・エチゼンクラゲはとても大きく(最大で傘の大きさが2メートル、体重が150キロに達するものもある)定置網に引っかかっては網を破って漁業に大きな被害をもたらすのだそうです。
もっとも、ここまでの大きさになるものはそうはいないようですが・・・。
そもそもは東シナ海だかで発生し、どんどん北上して日本海側の漁業に被害をもたらし、さらに津軽海峡を越えて太平洋側(宮城県あたりまで)にも被害をもたらすのだとか。
大量に発生する原因としては、温暖化や、エサであるプランクトンの増加(中国の都市から流れ出る栄養過多なゴミ等の影響)が挙げられるようです。
私はこのクラゲの話を、昨年から今年の冬にかけてのニュースで観ていました。だから、今年またこのニュースが出てきたとき「おお、このクラゲは!!」と思い、夜中だというのにインターネットを駆使して情報を集めまくったのです。
おかげでその夜は、ちょっとしたエチゼンクラゲマニアの気分でした。
そして私は真剣に考えました。
差し当たっての当面の問題としてどうすればよいのか?
中華料理では食材として使われるようです。ならば、お料理してみては!!
(コラーゲンたっぷりだ。)
・・・しかし、これしきの案は既に出ているらしく、しかも所詮「焼け石に水」だとか。ちっ。
関係ないですが、どこだかの水族館では「エチゼンクラゲアイス」なるものが売られているらしい。(ものすごく興味深い。)
そうしている内に、こんなニュースが。。。
海の厄介者エチゼンクラゲ ウオッチング観光客に人気
対馬か・・・行って来ようかな・・・。
これは、今年に限った話ではなく、昨年も大量発生して問題になっていました。
ナニが問題なのかというと・・・エチゼンクラゲはとても大きく(最大で傘の大きさが2メートル、体重が150キロに達するものもある)定置網に引っかかっては網を破って漁業に大きな被害をもたらすのだそうです。
もっとも、ここまでの大きさになるものはそうはいないようですが・・・。
そもそもは東シナ海だかで発生し、どんどん北上して日本海側の漁業に被害をもたらし、さらに津軽海峡を越えて太平洋側(宮城県あたりまで)にも被害をもたらすのだとか。
大量に発生する原因としては、温暖化や、エサであるプランクトンの増加(中国の都市から流れ出る栄養過多なゴミ等の影響)が挙げられるようです。
私はこのクラゲの話を、昨年から今年の冬にかけてのニュースで観ていました。だから、今年またこのニュースが出てきたとき「おお、このクラゲは!!」と思い、夜中だというのにインターネットを駆使して情報を集めまくったのです。
おかげでその夜は、ちょっとしたエチゼンクラゲマニアの気分でした。
そして私は真剣に考えました。
差し当たっての当面の問題としてどうすればよいのか?
中華料理では食材として使われるようです。ならば、お料理してみては!!
(コラーゲンたっぷりだ。)
・・・しかし、これしきの案は既に出ているらしく、しかも所詮「焼け石に水」だとか。ちっ。
関係ないですが、どこだかの水族館では「エチゼンクラゲアイス」なるものが売られているらしい。(ものすごく興味深い。)
そうしている内に、こんなニュースが。。。
海の厄介者エチゼンクラゲ ウオッチング観光客に人気
対馬か・・・行って来ようかな・・・。
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