師走に入ると思う、特攻服のユウウツ。

暮れからお正月にかけて、夫の実家に帰省します。
夫の実家の家族はみんないいひとばかりで、なんの問題もないのですが・・・。

なんで、元旦の夜の神社には特攻服やそれに準ずる格好のひとたちが多いのか。

もの珍しいし怖いし、なんだかなぁ、です。

都内にもベツの意味でコワイひとたち（「ブクロ、サイコー！」みたいな）がいっぱいいますが^^;

占い２連発。

・・・という訳で、久しぶりに訳の分からない占いを発見しました。
どちらも女性限定・・・カモ。（多分、男性がやっても何の問題もありませんが。）

まずは、
【悪妻駄目妻】
・・・あ～、私のためにあるような。笑。
コレは、悪妻駄目妻度をチェックするものです。

早速やってみた私の悪妻駄目妻度は、４７％でした。

「そろそろ悪妻駄目妻が板についてきましたね。旦那様はそろそろ気がついているでしょう。」だそうです。
う～ん、「そろそろ」っていうか、最初から知ってそうだし。

そして
【絶世の美女占い診断】
コレは、マリー・アントワネットなど、実際にいた美女のどのタイプに当てはまるか、というものです。

早速やってみた私は・・・ポッパエア・サビナでした。
ダレソレ。

「全能のローマ皇帝ネロを手玉に取った麗しの女奴隷」なのだそうです。

《特徴》
■ひたすら快楽追求型。自分を愉しませる天才。
■身を滅ぼすことさえ恐れず、自分の刹那の気分だけがこの世の掟。社会的自己実現なんて想像外。
■努力、忍耐なんてもってのほか。持って生まれた手持ちの札だけで人生を生き抜こうとする。
■基本的には正直者。正直すぎて奔放、我儘にすぎる。
■どちらかといえば刺激的な冒険よりも怠惰な娯楽を好む。

《マイナス面》
楽なほうへ楽なほうへと流れていきがちなこのタイプ。（そうかも！）
甘い誘いやうまい話にコロっと乗ってしまい（乗っちゃうかも！）、取り返しのつかない状況にならないように注意が必要です。
自信過剰でいて妙に素直なあなたは、世の中を甘く見すぎて騙されやすいタイプ（確かに！）でもあるのです。
騙されたとして、それもまた自らの選択の結果であったことを自覚できるように、常に自分の意志の所在を明確に自覚していられるようにしましょう。

《恋愛運》
快楽主義者のうちでも最も自分本位なのがこのタイプ。SかMかでいえば明らかにS（いや、Mです！）。相手に尽くすことに快楽を見出すことなど考えもつかないことでしょう。ひたすらに自分に尽くしてくれる男性にだらだら甘え続けて生きることが一番の幸福と言えそうです（そうかも！）。ある種の魔性の女であることは間違いないので、ぴったりはまれば、あなたの思うような人生は難しくないでしょう。逆に、あなたの求める男性でないとわかれば、別れることに何の躊躇もしないのが賢明です。

《金運・仕事運》
経済観念が低く、貯金よりも浪費に魅力を感じるこのタイプは金銭運にはあまり恵まれません（そうかも！）。ただ、ヒトのお金を使うことに対する抵抗もないので、お金に困るという事態そのものはあまり起こらないでしょう。
仕事に魅力を感じることは少なく、与えられた業務をできるだけ要領よくこなすことだけで精一杯なので、責任のあるポジションには向きません（そうかも！） 。


結論。
自己大好きな自己中で、駄目妻ぶりも板についてきた今日この頃。
それがguwaナリ！！

　にやり。

TRT TB大会！ ～我が家の鍋物といえば・・・？

私も参加させていただいている、佐藤琢磨を応援するブロガーの集まり「TRT」で、TB大会が催されています。

で、早速参加！ということで記事を書いてみました。
お題は「我が家の鍋物といえば…？」ナリ。

水炊きが一番多いかな～。。。
白菜、しらたき、しいたけ、えのき、豆腐、鶏肉、ねぎ・・・あ、巾着モチも入れて！
そして最後に、うどんでシメです。
でも、昨年からのヒットは豆乳鍋。
イラストにはいれませんでしたが、キムチ鍋やきりたんぽなんかもいいですよね。
そう言えば、先日バス旅行で食べた豚しゃぶも美味しかった～。


そうして、来週は友人との忘年会でちゃんこ屋に行きます。
「若」という、元横綱若ノ花こと花田勝さんのお店です。
一緒に行く友人が、一度行ってみたかったようで。。。おいしいといいな～。