新オープニング来た~!
トップバッターはマリナ!ようやくメインヒロインらしい扱いか~!
o(^-^)o
と思った次の瞬間にはフェルト、ルイス、アニューの三人娘が連続して登場したのでちょっとかわいそうかなと思いました。
ある意味マリナらしいですけれども。
(^_^;)
最初に彼女たちが出てきたのが、女性ボーカルとマッチして良い感じで仕上がっていたと思います。
ダブルオーライザー対マスラオをはじめ、ライバルキャラ同士の戦いはカッコ良かったですし、ティエリアの上半身がこれでもか!というぐらい描かれていたりして、ファンサービスも充実していましたね。
本編の方では、マリナがラクスやミーア、あるいはシェリルやランカのように歌姫デビューする…のかと思いきや、『マリナ・イスマイールと子ども達』でユニット扱いされていてちょっと笑ってしまいました。
スタッフのみなさん、相変わらずマリナに厳し過ぎかも。
シーリンやカタロンのメンバーには呆れられていましたが、ダブルオーライザーのトランザム効果?で、ありえない遠くにまで歌が響いたようですし、これをキッカケにツインドライヴのGN粒子の新たな使い方を誰かが見つけたりする…というのもありかも。
来たるべき対話というキーワードも、未だに謎に包まれていますし、戦闘が激化するなかで、本当の平和を築く方法が早く見つかれば良いのですが。
平和と言えばイアンさんの回復後の山の景色の清々しさが印象的でした。
さりげに部屋の壁にヒビの描写があった時は、もっとトレミーとクルーに被害が出てるかも?と思いましたが、医療ルームの側だけポッカリと穴が開いていてニヤニヤでした。
なんじゃこりゃ~!もお約束お約束。
(*^-^)b
素敵な高原効果か、ライルとアニューも良い雰囲気になってましたし、結果的に良い骨休めになったかもしれませんね。
そのいちゃつきっぷりを見てルイスの事を思い出し、落ち込む沙慈が不憫でしたが。
ちょっと女々しく見えるのがまた、沙慈らしさをよく表している感じもしました。
仕草1つでキャラの性格がうかがえる演出が見事ですね。
性格と言えばビリーさんの壊れっぷりが徐々に深まっているのも見所ですね。
あれだけきっぱり捨てたと思っていたスメラギさんとのツーショット写真を、未だにポケットに忍ばせていたのは寧ろ滑稽でしたが、彼なりの別れの儀式を終えて、いよいよ正面から倒しにいくという感じでしょうか。
彼が益荒男に『隠し玉』があると堂々宣言しているのが気になります。
1期のナドレの様に、『まさかそんなことが!』というのが本来の隠し玉というものでしょうが、コレからは『今日は隠し玉出るかな?』と毎回気にしながら視聴することになりそうですね。
実はトランザム出来る様になっている!とかだったら、元々の技量のせいで最早無敵!になってしまいますよね。
必殺斬り~!みたいな技が使えたりしてもおもしろそうですし、早くバトルシーンが見たいです。
最強の剣を所望したハム様でしたが、むしろハム様こそがビリーの最強の剣としてスメラギさん達に襲いかかるとも言えるのではないかと。
懐刀というには目立ちまくりですけれど。
(^_^;)
懐刀と言えばリボンズの傭兵となったサーシェスですが…うん、今日もやりたい放題ですね。
(^~^)
後ろから追いかけてくる刹那を交わしつつ長距離移動するわ、コクピットから出て銃で撃つけどワザと急所を外すわ、クルジスの兄ちゃんというあだ名を送りつけるわと、やりたい放題でしたね。
マリナの歌が聴こえたせいで、刹那も後一歩まで追い詰めつつも取りのがしてしまったわけですが、ここで仕留められなかったのは後々響いてきそうですね。
リボンズからもっと強いモビルスーツをもらったりするかもしれませんし、乗り換える度により強くなって帰って来るというのはかなり厄介ですね。
どんなモビルスーツも乗りこなせるということ自体、それだけ彼の操縦技術がスゴい事の証明でもあるかと。
で、サーシェスのスポンサーであるリボンズですが、実は刹那の見たオーガンダムのパイロットだったと。
ああ、こういう展開か、なるほど~!という気もしつつ、いきなり惜しくなったから返せというのも如何なものかと思ったり。
(σ・∀・)σ
自分にとって神のように掛け替えのない存在だったガンダムに、自分達こそ人類を導くに相応しいと自負するリボンズが乗っていたことは皮肉でしたね。
かつてオーガンダムに乗っていたリボンズなら、最終決戦時は新型のガンダムタイプに乗って立ちはだかって来たりしそうかも。
このままリボンズが君臨し続ける以外に、リジェネ辺りがリボンズを追い落としたりしても面白そうですが、どうなりますことやら。
新型を開発しまくりのイノベイター達なら、最後は全員ガンダムタイプという荒技もあるかも?
強さはともかくとして、やられても毎回脱出してくることの方が印象的なイノベイターの新型ですが、今後ルイスが登場する機体にも、脱出機能が付いていると良いなと、密かに思いました。
最後はサイコガンダムチックに沙慈を庇って爆発!でも無事に脱出して2人は寄りを戻せましたエンド!みたいな感じで。
というか、オープニングのルイスを見ていると、なんだか儚く散ってしまいそうで無意味に不安な今日この頃です。
次回、第15話、『反抗の凱歌』
そんなこんなで、刹那にとってはリボンズ達のせいで踏んだり蹴ったりでしたが、予告を見る限り、来週にはマリナとの絡みもあるみたいですし、ちょっとはラブ的な進展にも期待できそうですね。
トップバッターはマリナ!ようやくメインヒロインらしい扱いか~!
o(^-^)o
と思った次の瞬間にはフェルト、ルイス、アニューの三人娘が連続して登場したのでちょっとかわいそうかなと思いました。
ある意味マリナらしいですけれども。
(^_^;)
最初に彼女たちが出てきたのが、女性ボーカルとマッチして良い感じで仕上がっていたと思います。
ダブルオーライザー対マスラオをはじめ、ライバルキャラ同士の戦いはカッコ良かったですし、ティエリアの上半身がこれでもか!というぐらい描かれていたりして、ファンサービスも充実していましたね。
本編の方では、マリナがラクスやミーア、あるいはシェリルやランカのように歌姫デビューする…のかと思いきや、『マリナ・イスマイールと子ども達』でユニット扱いされていてちょっと笑ってしまいました。
スタッフのみなさん、相変わらずマリナに厳し過ぎかも。
シーリンやカタロンのメンバーには呆れられていましたが、ダブルオーライザーのトランザム効果?で、ありえない遠くにまで歌が響いたようですし、これをキッカケにツインドライヴのGN粒子の新たな使い方を誰かが見つけたりする…というのもありかも。
来たるべき対話というキーワードも、未だに謎に包まれていますし、戦闘が激化するなかで、本当の平和を築く方法が早く見つかれば良いのですが。
平和と言えばイアンさんの回復後の山の景色の清々しさが印象的でした。
さりげに部屋の壁にヒビの描写があった時は、もっとトレミーとクルーに被害が出てるかも?と思いましたが、医療ルームの側だけポッカリと穴が開いていてニヤニヤでした。
なんじゃこりゃ~!もお約束お約束。
(*^-^)b
素敵な高原効果か、ライルとアニューも良い雰囲気になってましたし、結果的に良い骨休めになったかもしれませんね。
そのいちゃつきっぷりを見てルイスの事を思い出し、落ち込む沙慈が不憫でしたが。
ちょっと女々しく見えるのがまた、沙慈らしさをよく表している感じもしました。
仕草1つでキャラの性格がうかがえる演出が見事ですね。
性格と言えばビリーさんの壊れっぷりが徐々に深まっているのも見所ですね。
あれだけきっぱり捨てたと思っていたスメラギさんとのツーショット写真を、未だにポケットに忍ばせていたのは寧ろ滑稽でしたが、彼なりの別れの儀式を終えて、いよいよ正面から倒しにいくという感じでしょうか。
彼が益荒男に『隠し玉』があると堂々宣言しているのが気になります。
1期のナドレの様に、『まさかそんなことが!』というのが本来の隠し玉というものでしょうが、コレからは『今日は隠し玉出るかな?』と毎回気にしながら視聴することになりそうですね。
実はトランザム出来る様になっている!とかだったら、元々の技量のせいで最早無敵!になってしまいますよね。
必殺斬り~!みたいな技が使えたりしてもおもしろそうですし、早くバトルシーンが見たいです。
最強の剣を所望したハム様でしたが、むしろハム様こそがビリーの最強の剣としてスメラギさん達に襲いかかるとも言えるのではないかと。
懐刀というには目立ちまくりですけれど。
(^_^;)
懐刀と言えばリボンズの傭兵となったサーシェスですが…うん、今日もやりたい放題ですね。
(^~^)
後ろから追いかけてくる刹那を交わしつつ長距離移動するわ、コクピットから出て銃で撃つけどワザと急所を外すわ、クルジスの兄ちゃんというあだ名を送りつけるわと、やりたい放題でしたね。
マリナの歌が聴こえたせいで、刹那も後一歩まで追い詰めつつも取りのがしてしまったわけですが、ここで仕留められなかったのは後々響いてきそうですね。
リボンズからもっと強いモビルスーツをもらったりするかもしれませんし、乗り換える度により強くなって帰って来るというのはかなり厄介ですね。
どんなモビルスーツも乗りこなせるということ自体、それだけ彼の操縦技術がスゴい事の証明でもあるかと。
で、サーシェスのスポンサーであるリボンズですが、実は刹那の見たオーガンダムのパイロットだったと。
ああ、こういう展開か、なるほど~!という気もしつつ、いきなり惜しくなったから返せというのも如何なものかと思ったり。
(σ・∀・)σ
自分にとって神のように掛け替えのない存在だったガンダムに、自分達こそ人類を導くに相応しいと自負するリボンズが乗っていたことは皮肉でしたね。
かつてオーガンダムに乗っていたリボンズなら、最終決戦時は新型のガンダムタイプに乗って立ちはだかって来たりしそうかも。
このままリボンズが君臨し続ける以外に、リジェネ辺りがリボンズを追い落としたりしても面白そうですが、どうなりますことやら。
新型を開発しまくりのイノベイター達なら、最後は全員ガンダムタイプという荒技もあるかも?
強さはともかくとして、やられても毎回脱出してくることの方が印象的なイノベイターの新型ですが、今後ルイスが登場する機体にも、脱出機能が付いていると良いなと、密かに思いました。
最後はサイコガンダムチックに沙慈を庇って爆発!でも無事に脱出して2人は寄りを戻せましたエンド!みたいな感じで。
というか、オープニングのルイスを見ていると、なんだか儚く散ってしまいそうで無意味に不安な今日この頃です。
次回、第15話、『反抗の凱歌』
そんなこんなで、刹那にとってはリボンズ達のせいで踏んだり蹴ったりでしたが、予告を見る限り、来週にはマリナとの絡みもあるみたいですし、ちょっとはラブ的な進展にも期待できそうですね。