日常 ＃２３：日常の第二十三話
桜井姉弟無双回でした。
というか、高校時代にあんなお姉ちゃんとのやり取りしてみたかったのぜ！だけで今回の感想良いんじゃねｗ
ベッドの下からエロ本というのはある意味テンプレなわけですが、バレ回避の為には意外とそれ以外の場所に隠すの法則、あると思いますｗ
で、おかんが部屋掃除する時に見つかる→怒られない代わりに見えやすい場所に放置されたあの頃の思いで、プライスレスｗ
えっちなのはイケナイと思います！な某メイドさんよりも押しの弱い桜井先生と、それにつけ込んで逆切れ＆しらばっくれるも実はいっぱいいっぱいでテンパっている弟の両方ともが可愛かったですね。
部屋から追い出されてぽよよん状態の桜井先生、マジイナフｗ
一方、高崎先生に対しては手練手管で追い詰めて行く弟でしたが、高校時代の写真を持ってくるとかツボつきすぎだろ常考ｗ
たとえ女子高生フェチでなくとも、惚れている女性がそれを着ていた時代という設定が加わることでグッと来てしまうのはアリですねｗ
魂云々は前フリ過ぎてベタでしたが、上出来だと思います！と敬語気味になっているあたりがまた（・∀・）ニヤニヤしてしまいました。
何気に弟は高崎先生の囲碁サッカープレイヤーとしての力量に感じ入っているご様子ですし、意外といいコンビになりそうな気配でしたが、大工のラブラブオーラを打ち破り無事に練習までこぎつけることが出来るのか?尺的な意味でも気になりますね。
とりあえず、コメントの事後サッカー自重ｗ
ラブラブと言えば、ウェボシーが急に告白に来て驚きましたが、中之条くんの毛がなくなっているオチは流石に読めていてご愁傷さま過ぎるｗ
スキンヘッドもアウトローでパンクっぽい気もしますが、あえてのモヒカン一択！という感じなのかしら？
期待を裏切らないという意味ではみお姉も案の定天然でやりたい放題でしたが、くさやは無いわｗ
むしろ、ジャムを煮込んでいる時の状況が通報されるレベルの匂いテロだったのではないかと想像してしまう俺がいるｗ
ロシアンティーはともかく、なぜ牛乳パックに詰め込んだしｗ
しかし、走馬灯の中でウッドブロック型髪飾りの値段が３００円と書かれていたのにちょっとツボったり。
よっぽど気に入っている割にはかなりお安いのねｗ
さて、研究所関連では阪本さんが枕にされて絶叫する一発ネタがジワジワ来ましたが、見どころとしては御大のハカセに対する汚名返上がメインでしたね。
完全に嫌われモードでお菓子にさえ反応無しだったハカセでしたが、まさかのお絵かきで仲直り(゜∀゜)キタコレ!!
やることだけやったらお茶が出てくる前に退散するあたり妙に律儀というか、雨が上がって虹が出る演出が謎の感動を呼びましたねｗ
そこからEDの「空がこんなに青いとは」につなげたのも上手かったかと。
今回も良い最終回でしたｗ
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桜井姉弟無双回でした。
というか、高校時代にあんなお姉ちゃんとのやり取りしてみたかったのぜ！だけで今回の感想良いんじゃねｗ
ベッドの下からエロ本というのはある意味テンプレなわけですが、バレ回避の為には意外とそれ以外の場所に隠すの法則、あると思いますｗ
で、おかんが部屋掃除する時に見つかる→怒られない代わりに見えやすい場所に放置されたあの頃の思いで、プライスレスｗ
えっちなのはイケナイと思います！な某メイドさんよりも押しの弱い桜井先生と、それにつけ込んで逆切れ＆しらばっくれるも実はいっぱいいっぱいでテンパっている弟の両方ともが可愛かったですね。
部屋から追い出されてぽよよん状態の桜井先生、マジイナフｗ
一方、高崎先生に対しては手練手管で追い詰めて行く弟でしたが、高校時代の写真を持ってくるとかツボつきすぎだろ常考ｗ
たとえ女子高生フェチでなくとも、惚れている女性がそれを着ていた時代という設定が加わることでグッと来てしまうのはアリですねｗ
魂云々は前フリ過ぎてベタでしたが、上出来だと思います！と敬語気味になっているあたりがまた（・∀・）ニヤニヤしてしまいました。
何気に弟は高崎先生の囲碁サッカープレイヤーとしての力量に感じ入っているご様子ですし、意外といいコンビになりそうな気配でしたが、大工のラブラブオーラを打ち破り無事に練習までこぎつけることが出来るのか?尺的な意味でも気になりますね。
とりあえず、コメントの事後サッカー自重ｗ
ラブラブと言えば、ウェボシーが急に告白に来て驚きましたが、中之条くんの毛がなくなっているオチは流石に読めていてご愁傷さま過ぎるｗ
スキンヘッドもアウトローでパンクっぽい気もしますが、あえてのモヒカン一択！という感じなのかしら？
期待を裏切らないという意味ではみお姉も案の定天然でやりたい放題でしたが、くさやは無いわｗ
むしろ、ジャムを煮込んでいる時の状況が通報されるレベルの匂いテロだったのではないかと想像してしまう俺がいるｗ
ロシアンティーはともかく、なぜ牛乳パックに詰め込んだしｗ
しかし、走馬灯の中でウッドブロック型髪飾りの値段が３００円と書かれていたのにちょっとツボったり。
よっぽど気に入っている割にはかなりお安いのねｗ
さて、研究所関連では阪本さんが枕にされて絶叫する一発ネタがジワジワ来ましたが、見どころとしては御大のハカセに対する汚名返上がメインでしたね。
完全に嫌われモードでお菓子にさえ反応無しだったハカセでしたが、まさかのお絵かきで仲直り(゜∀゜)キタコレ!!
やることだけやったらお茶が出てくる前に退散するあたり妙に律儀というか、雨が上がって虹が出る演出が謎の感動を呼びましたねｗ
そこからEDの「空がこんなに青いとは」につなげたのも上手かったかと。
今回も良い最終回でしたｗ
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