リンが４人で屋上でイイコトシマショ回！かと思ったら、シキがアキラさんを
首絞めレ◯プとか、マジマニアックス！回でした。…例えが酷すぎた、でも後悔は（ry
お話的には、リンの掘り下げ回というか、はぐれていたアキラさんを探してリンとケイスケが駆けまわり、リンが見つけて中立地帯のホテルへ移動。
その途中、リンの昔の仲間と遭遇していちゃもんを付けられるも、スルーして回避。
ホテルでケイスケと、たまたま居合わせた源泉と合流、そのままリンが屋上へと案内して４人で夕焼けを見ながら平和にお食事会。
しかし、階下からシキが出没したらしいというウワサを聞きつけて、深刻な顔をしたリンが猛ダッシュ！あわててアキラさんも後を追うことに。
リンよりも先にシキを見つけたアキラさん、果敢に挑みかかるものの、その実力差は天と地ほどもあり、あえなく押さえつけられ殺されかける。
負け犬らしく命乞いをすれば助けてやるかもしれんぞと忠告されたものの、あくまで拒否ったアキラさん。
ドロップキックを一発お見舞いして距離を離したものの、力尽きかけて大ピンチ！しかし、シキは止めを刺さずに立ち去るのでした…という展開です。
というか、Aパート、リンと元ダチとのにらみあいがあったとは言え、ほぼ移動だけで半分消化するとか、かなり剛毅な構成と言わざるを得ない件ｗ
昔から綺麗なお兄ちゃんとはただならぬ関係になりがちっぽい様子がにじみ出されていましたが、本当にBL的なものなのか、普通の友情的なものだったのか気になりますね。
Bl＠sterのチーム戦に、仲違いの秘密が隠されていそうですし、或いはシキを付け狙うのにもその辺りの事情が絡んでいるのかしら？
アキラさんとデートチックに腕を組んだり、本妻であるケイスケが寝ている横でアキラさんを組み伏せたり（いや、むしろらめぇ！旦那が起きちゃうっ！！シチュエーションの方が近いかｗ）と、犯りたい、もといやりたい放題過ぎてニヤニヤでした。
いいぞ、もっと（ry
ケイスケはケイスケで、アキラさんの為に無謀な単身捜索を敢行したりして、危なっかしいことこの上ない！
しかも、アキラさんと再会した時のあの喜びようと言ったらｗ
このまま子犬属性に磨きをかけていって欲しいものです。
固形食と水しかないとはいえ、束の間の休息とばかりに息を付くアキラさん達は、正しく刑を一時忘れて休んでいたわけですが、『俺にも一口くれよ』は、普通のランチタイムなら、あーんとか間接チュー的に盛り上がる系のイベントポジションですね。
こんな時だけ文字通り美味しいところを持っていく天然ジゴロなアキラさんかっけぇ！ですが、グリーンカレーとオムライスが同じ味とか、どういう味覚だよ！（お約束ツッコミｗ）
源泉については、裏で色々やっている伏線なのかとは思いますが、一体何しに出てきたんだレベルの扱いの小ささがちょっと不憫かもｗ
呑んで、満足して帰っていっただけとか、どんな判断だｗ
ひとりだけバトルメインだったシキですが、この作品の血流の８割は彼絡み、といった感じですね。
モブのザコが麻薬を使った時、あれだけの鉄パイプを持てるとか、地味にスゴイな～！と思いましたが、案の定瞬殺でござるの巻。
シキを追いかけてビルの階段を飛び降りたリンの運動神経も超すごかったですが、あんなに急いでかけていったのにも関わらず、アキラさんよりも先にシキを見つけられなかったと考えると、ちょっとシュールかもｗ
むしろ、シキとアキラさんの間に運命的なものがある、というニュアンス重視でしょうか。
このままじゃ全く勝てそうにないわけですが、何らかの秘策が見つかるのか、気になるところです。
とりあえず、ナイフで日本刀の相手をするのは無茶にもほどがありそうですし、かといって徒手空拳でもシキのほうが完全に上と、修行して同行なるレベルでも無いような。
あとあと物凄い解決策を見せてくれるかどうかで、個人的な評価は変わりそうかも。
次回、第５話『決蔑／crack』
色々と受け取れそうな感じのタイトルですが、リンがナイフを持ってアキラさんを斬っているようにも？
今回が穏やかな回だっただけに、一気に急展開もありかも知れませんね。
リンのセリフ自体も、結構死亡フラグ系だった気もしますし、どうなりますことやら。
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首絞めレ◯プとか、マジマニアックス！回でした。…例えが酷すぎた、でも後悔は（ry
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その途中、リンの昔の仲間と遭遇していちゃもんを付けられるも、スルーして回避。
ホテルでケイスケと、たまたま居合わせた源泉と合流、そのままリンが屋上へと案内して４人で夕焼けを見ながら平和にお食事会。
しかし、階下からシキが出没したらしいというウワサを聞きつけて、深刻な顔をしたリンが猛ダッシュ！あわててアキラさんも後を追うことに。
リンよりも先にシキを見つけたアキラさん、果敢に挑みかかるものの、その実力差は天と地ほどもあり、あえなく押さえつけられ殺されかける。
負け犬らしく命乞いをすれば助けてやるかもしれんぞと忠告されたものの、あくまで拒否ったアキラさん。
ドロップキックを一発お見舞いして距離を離したものの、力尽きかけて大ピンチ！しかし、シキは止めを刺さずに立ち去るのでした…という展開です。
というか、Aパート、リンと元ダチとのにらみあいがあったとは言え、ほぼ移動だけで半分消化するとか、かなり剛毅な構成と言わざるを得ない件ｗ
昔から綺麗なお兄ちゃんとはただならぬ関係になりがちっぽい様子がにじみ出されていましたが、本当にBL的なものなのか、普通の友情的なものだったのか気になりますね。
Bl＠sterのチーム戦に、仲違いの秘密が隠されていそうですし、或いはシキを付け狙うのにもその辺りの事情が絡んでいるのかしら？
アキラさんとデートチックに腕を組んだり、本妻であるケイスケが寝ている横でアキラさんを組み伏せたり（いや、むしろらめぇ！旦那が起きちゃうっ！！シチュエーションの方が近いかｗ）と、犯りたい、もといやりたい放題過ぎてニヤニヤでした。
いいぞ、もっと（ry
ケイスケはケイスケで、アキラさんの為に無謀な単身捜索を敢行したりして、危なっかしいことこの上ない！
しかも、アキラさんと再会した時のあの喜びようと言ったらｗ
このまま子犬属性に磨きをかけていって欲しいものです。
固形食と水しかないとはいえ、束の間の休息とばかりに息を付くアキラさん達は、正しく刑を一時忘れて休んでいたわけですが、『俺にも一口くれよ』は、普通のランチタイムなら、あーんとか間接チュー的に盛り上がる系のイベントポジションですね。
こんな時だけ文字通り美味しいところを持っていく天然ジゴロなアキラさんかっけぇ！ですが、グリーンカレーとオムライスが同じ味とか、どういう味覚だよ！（お約束ツッコミｗ）
源泉については、裏で色々やっている伏線なのかとは思いますが、一体何しに出てきたんだレベルの扱いの小ささがちょっと不憫かもｗ
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ひとりだけバトルメインだったシキですが、この作品の血流の８割は彼絡み、といった感じですね。
モブのザコが麻薬を使った時、あれだけの鉄パイプを持てるとか、地味にスゴイな～！と思いましたが、案の定瞬殺でござるの巻。
シキを追いかけてビルの階段を飛び降りたリンの運動神経も超すごかったですが、あんなに急いでかけていったのにも関わらず、アキラさんよりも先にシキを見つけられなかったと考えると、ちょっとシュールかもｗ
むしろ、シキとアキラさんの間に運命的なものがある、というニュアンス重視でしょうか。
このままじゃ全く勝てそうにないわけですが、何らかの秘策が見つかるのか、気になるところです。
とりあえず、ナイフで日本刀の相手をするのは無茶にもほどがありそうですし、かといって徒手空拳でもシキのほうが完全に上と、修行して同行なるレベルでも無いような。
あとあと物凄い解決策を見せてくれるかどうかで、個人的な評価は変わりそうかも。
次回、第５話『決蔑／crack』
色々と受け取れそうな感じのタイトルですが、リンがナイフを持ってアキラさんを斬っているようにも？
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