シュラバ★ラ★バンバ(゜∀゜)キタコレ!!回でした。
ぶっちゃけ、彼女がいるのにそれ以外の女の子とヾ(*´∀｀*)ノキャッキャ(´∀｀*)ウフフしていたらあれぐらい怒られても仕方ないと思うのですが、香子の場合は元々の性格が行き過ぎ状態だったイメージが強いので損をしているというか、視聴者がどっちを支持するかは結構分かれそうな感じかなと。
まあ、本当にヒドいのは、一方的に過去は忘れましょう( ー`дー´)キリッとリンダに宣言してしまう万里だと思うのですが、けじめを付けないことには誰も前に進めないのも事実なので仕方ないところでもありますね。
事ここに至っては、誰もが傷付かない選択肢というのは無いわけで、あとはなるべく早く自分の意志を表明するに越したことはないのですが、今の万里ではなく過去の万里の気持ちをザックリ犠牲にしてしまったのは、妥当ながらも残酷に感じられてしまいますね。
まあ、お酒をかけられながらもブチ切れたりせず、きちんと謝り倒して和解に持って行こうとした万里の努力は認められるべきところでしょうね。
リンダとの密着も、恋愛感情が云々というよりは、非日常的な空間で色々気分が高揚してしまい、そのままのノリで楽しんでいた部分が大きいでしょうから、見つかりさえしなければ単なる笑い話的想い出になるだけで済んでいたとは思います。
ただ、必ずしもリンダも同じ気持ちとは限らないわけで、やはり万里の事が今も好きで香子がいるからイケナイと思いつつもやっぱり忘れられなくて…みたいな胸中である可能性もありますし、精神的不倫関係みたいな状態であったようにも見受けられましたね。
とりあえず、おっぱいエロスエロス！とか、お気楽に眺めている場合じゃなかったわけですが、むしろここは、やなっさんのリンダに対する意識が上向き方向にかなり書き換わったことに注目したいところかと。
ここまでの物語的に、やなっさんといえば岡ちゃんルートだろうという認識の人が多いと思うのですが、やなっさん自身にとっては完全に玉砕してしまった形だったわけで、むしろルート消滅済みという認識になっている→お、リンダ先輩いいじゃねぇの！(;゜∀゜)=3ムッハーと、新たな恋に目覚める流れは出来ていますね。
リンダにしてみれば、イケメンであってもあくまで万里の友人という立ち位置でしか無いわけですが、これがここからどうなっていくのかは要注目かと。
しかし、あの肌色ビキニパンツ→ステージ筋肉イベントまで見られたところからアプローチをはじめるというのはなかなか勇気がいりそうではありますがｗ
さて、ぶっちゃけ、あのまま和解してベッドインしても良い気がしましたが、１８禁ルートはまだだったかｗ
大量メールやらストーキングは確かにヤバイですが、写真の件も含めて洗いざらい話すことが出来たのは、結果的には良かったかもしれませんね。
お互いに秘密を抱えたまま見かけ上のラブラブカップルであり続けるのは色々大変だと思いますし、もっと重要な局面で爆発してしまう可能性もあったでしょうから、まだ最悪の状況ではなかった…と思いたい所ｗ
万里も万里で自分の過去と向きあおうとしている最中なので、完全にベストな対応が出来ないのは仕方なかったわけですが、一応はきちんと筋を通して説明しましたし、今後は最初からふたりで相談しながら楽しく恋人として過ごしていって欲しいところですね。
いくら万里がリンダと距離を置いたといっても、おまけんにいる限りは香子もリンダと顔を合わせる事になるわけですし、多少関係がギクシャクしてしまうのは避け得なさそうですが、そこは彼氏である万里が上手くフォローしてくれることに期待ですね。
次回、第13話『サマー・ハズ・カム』
夏といえば海、そして水着回というのが相場ですが、果たして？
人間関係も上手く晴れ渡ってくれるのを祈るばかり(´・ω・｀)
ゴールデンタイム公式サイトへはこちらから
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ぶっちゃけ、彼女がいるのにそれ以外の女の子とヾ(*´∀｀*)ノキャッキャ(´∀｀*)ウフフしていたらあれぐらい怒られても仕方ないと思うのですが、香子の場合は元々の性格が行き過ぎ状態だったイメージが強いので損をしているというか、視聴者がどっちを支持するかは結構分かれそうな感じかなと。
まあ、本当にヒドいのは、一方的に過去は忘れましょう( ー`дー´)キリッとリンダに宣言してしまう万里だと思うのですが、けじめを付けないことには誰も前に進めないのも事実なので仕方ないところでもありますね。
事ここに至っては、誰もが傷付かない選択肢というのは無いわけで、あとはなるべく早く自分の意志を表明するに越したことはないのですが、今の万里ではなく過去の万里の気持ちをザックリ犠牲にしてしまったのは、妥当ながらも残酷に感じられてしまいますね。
まあ、お酒をかけられながらもブチ切れたりせず、きちんと謝り倒して和解に持って行こうとした万里の努力は認められるべきところでしょうね。
リンダとの密着も、恋愛感情が云々というよりは、非日常的な空間で色々気分が高揚してしまい、そのままのノリで楽しんでいた部分が大きいでしょうから、見つかりさえしなければ単なる笑い話的想い出になるだけで済んでいたとは思います。
ただ、必ずしもリンダも同じ気持ちとは限らないわけで、やはり万里の事が今も好きで香子がいるからイケナイと思いつつもやっぱり忘れられなくて…みたいな胸中である可能性もありますし、精神的不倫関係みたいな状態であったようにも見受けられましたね。
とりあえず、おっぱいエロスエロス！とか、お気楽に眺めている場合じゃなかったわけですが、むしろここは、やなっさんのリンダに対する意識が上向き方向にかなり書き換わったことに注目したいところかと。
ここまでの物語的に、やなっさんといえば岡ちゃんルートだろうという認識の人が多いと思うのですが、やなっさん自身にとっては完全に玉砕してしまった形だったわけで、むしろルート消滅済みという認識になっている→お、リンダ先輩いいじゃねぇの！(;゜∀゜)=3ムッハーと、新たな恋に目覚める流れは出来ていますね。
リンダにしてみれば、イケメンであってもあくまで万里の友人という立ち位置でしか無いわけですが、これがここからどうなっていくのかは要注目かと。
しかし、あの肌色ビキニパンツ→ステージ筋肉イベントまで見られたところからアプローチをはじめるというのはなかなか勇気がいりそうではありますがｗ
さて、ぶっちゃけ、あのまま和解してベッドインしても良い気がしましたが、１８禁ルートはまだだったかｗ
大量メールやらストーキングは確かにヤバイですが、写真の件も含めて洗いざらい話すことが出来たのは、結果的には良かったかもしれませんね。
お互いに秘密を抱えたまま見かけ上のラブラブカップルであり続けるのは色々大変だと思いますし、もっと重要な局面で爆発してしまう可能性もあったでしょうから、まだ最悪の状況ではなかった…と思いたい所ｗ
万里も万里で自分の過去と向きあおうとしている最中なので、完全にベストな対応が出来ないのは仕方なかったわけですが、一応はきちんと筋を通して説明しましたし、今後は最初からふたりで相談しながら楽しく恋人として過ごしていって欲しいところですね。
いくら万里がリンダと距離を置いたといっても、おまけんにいる限りは香子もリンダと顔を合わせる事になるわけですし、多少関係がギクシャクしてしまうのは避け得なさそうですが、そこは彼氏である万里が上手くフォローしてくれることに期待ですね。
次回、第13話『サマー・ハズ・カム』
夏といえば海、そして水着回というのが相場ですが、果たして？
人間関係も上手く晴れ渡ってくれるのを祈るばかり(´・ω・｀)
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