デート回キタコレ！でも久保くんのキャラの立ちっぷりの方に目が行かざるを得ない件ｗ
姫路さんと美波の両手に花状態の明久には嫉妬せざるを得ませんが、食費を削ってでもゲームを買う姿勢には共感＆好印象ｗ
というか、あの棚に並んでいたゲームの元ネタっぽい作品がうちのゲームの収納BOXにもけっこうあるんですが…（汗）。
ラブマイナスをプレイしながらリアルデートにうつつをぬかして良いのか明久ｗ
というか、ゲームで鍛えられたフラグ立てや選択肢選びがあまりデートには反映されてなかった気もｗ
姫路さんも美波も明久に対する好き好きオーラがハンパなくてニヤニヤが止まらないですね。
主人公である明久に感情移入しつつ見ている方が多いと思うので、純粋に可愛い女の子達から好意を寄せられるシチュエーションが丁寧に描かれているのは評価したいですね。
ただ、明久の意中の人は姫路さんなわけで、美波を異性として認識する姿勢は根本的に欠けているというのもまた事実。
なんともMOTTAINAI!お話ですが、日頃から過激なスキンシップにさらされている本人にとっては、まさか！という部分も大きいかなと。
明久が美波のことをどんな女の子だと思っているのか？というのは原作でも屈指の名シーンが控えていると思われるので、今後に期待ですね。
向こうからデートを据え膳で組んでくれるというのなら、ご飯代や映画代くらい喜んで支払いたいものですが、日頃からカップラーメンや、塩＆水で生活している明久には大問題だったり。
実際問題としては、高校生レベルのグループ交際ならワリカンでも良いんじゃ…という気もしますが、そこはロマンということでｗ
でも３０秒ルールで久保くんを完全に誤解させてしまったのは、ある意味命取りだったかも（汗）。
久保くんが食パンくわえて遅刻遅刻～という伝統芸能級のお約束を披露してくれただけでもニヤニヤでしたが、そこから違和感なくBLスイッチ、オン！！！のところまで繋げてきたのは絶妙な演出でした。
（いや、流石に転倒シーンの明久の顔の位置は色々と物議をかもし出しそうでしたがｗ）
原作ファンなら既に久保くん×アキちゃんの今後の盛り上がりについては把握済みな訳ですが、アニメからのファンの方にとっては、前回までの内容からそこまでBL展開が盛り上がって来るとは予想外だったのではないかと。
既にエンディングが腐女子の方々を悶えさせまくっているという噂もありますが、今後も度々久保くんのネタで視聴者を笑わせる上で、この動機付けの部分がしっかりと描かれたことには意味があるかと思います。
そこまでモテキャラ設定ではないものの、学年次席だし、見た目も普通にカッコイイ眼鏡男子な久保くんですが、BL×眼鏡というシチュエーションを持ち出すと色々とイメージが変わってくるとかこないとか。
（というか、明久がどう見てもウケ側過ぎるのがｗ）
結局オチまで久保くんが持って行きましたが、そこに繋げる為に早くも明久にファミレスコス姿を披露させるとか、むしろ悪乗りしまくりなスタッフさんが鬼だろという気も。
秀吉のコスとはまた違った可愛らしさが良い感じでしたｗ
伝家の宝刀を抜くのが早かったなぁという感じでしたが、ここからもっとすごいアキちゃん展開があるのかもと思うとワクテカせざるを得ない。
そのまま終わるかと思ったら、校内で美春との召喚バトルシーンにまで繋げて来ましたが、これはなるべく毎回バトルのシーンを入れてくる方向性なのでしょうか？
見た目的な盛り上げという以外にも、『１対３のシチュエーションで絶体絶命！という場面でも、点数の低い相手を狙えばその相手には有効打を与えられる』というのは、今後のバトルで生かされる可能性があったりするのかも？
美春の方がスピード的に有利だったからこそ攻撃を仕掛けられた…みたいな細かい部分も重なった結果なのかもですし。
個人的には、それより先に明久の実力をもう少しアピールしてあげても良いかなとは思いますが、もっとココ一番！という状況になるまで出し惜しみするパターンなのかもしれないなと思いつつ今後に期待という感じですね。
あとは…雄二＆翔子お幸せに！！ということで。
なんというか、あの翔子にはこの先もずっと幸せでいてほしいと思う今日この頃。
そのために雄二の尊い犠牲があるのは、ある意味仕方ないｗ
次回、第４話、『愛とスパイスとお弁当』
ついにこの時がやってきたのか…な回になりそうですね。
フィクションだからこそ出来る料理って、あるよね！みたいな回になりそうｗ
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姫路さんと美波の両手に花状態の明久には嫉妬せざるを得ませんが、食費を削ってでもゲームを買う姿勢には共感＆好印象ｗ
というか、あの棚に並んでいたゲームの元ネタっぽい作品がうちのゲームの収納BOXにもけっこうあるんですが…（汗）。
ラブマイナスをプレイしながらリアルデートにうつつをぬかして良いのか明久ｗ
というか、ゲームで鍛えられたフラグ立てや選択肢選びがあまりデートには反映されてなかった気もｗ
姫路さんも美波も明久に対する好き好きオーラがハンパなくてニヤニヤが止まらないですね。
主人公である明久に感情移入しつつ見ている方が多いと思うので、純粋に可愛い女の子達から好意を寄せられるシチュエーションが丁寧に描かれているのは評価したいですね。
ただ、明久の意中の人は姫路さんなわけで、美波を異性として認識する姿勢は根本的に欠けているというのもまた事実。
なんともMOTTAINAI!お話ですが、日頃から過激なスキンシップにさらされている本人にとっては、まさか！という部分も大きいかなと。
明久が美波のことをどんな女の子だと思っているのか？というのは原作でも屈指の名シーンが控えていると思われるので、今後に期待ですね。
向こうからデートを据え膳で組んでくれるというのなら、ご飯代や映画代くらい喜んで支払いたいものですが、日頃からカップラーメンや、塩＆水で生活している明久には大問題だったり。
実際問題としては、高校生レベルのグループ交際ならワリカンでも良いんじゃ…という気もしますが、そこはロマンということでｗ
でも３０秒ルールで久保くんを完全に誤解させてしまったのは、ある意味命取りだったかも（汗）。
久保くんが食パンくわえて遅刻遅刻～という伝統芸能級のお約束を披露してくれただけでもニヤニヤでしたが、そこから違和感なくBLスイッチ、オン！！！のところまで繋げてきたのは絶妙な演出でした。
（いや、流石に転倒シーンの明久の顔の位置は色々と物議をかもし出しそうでしたがｗ）
原作ファンなら既に久保くん×アキちゃんの今後の盛り上がりについては把握済みな訳ですが、アニメからのファンの方にとっては、前回までの内容からそこまでBL展開が盛り上がって来るとは予想外だったのではないかと。
既にエンディングが腐女子の方々を悶えさせまくっているという噂もありますが、今後も度々久保くんのネタで視聴者を笑わせる上で、この動機付けの部分がしっかりと描かれたことには意味があるかと思います。
そこまでモテキャラ設定ではないものの、学年次席だし、見た目も普通にカッコイイ眼鏡男子な久保くんですが、BL×眼鏡というシチュエーションを持ち出すと色々とイメージが変わってくるとかこないとか。
（というか、明久がどう見てもウケ側過ぎるのがｗ）
結局オチまで久保くんが持って行きましたが、そこに繋げる為に早くも明久にファミレスコス姿を披露させるとか、むしろ悪乗りしまくりなスタッフさんが鬼だろという気も。
秀吉のコスとはまた違った可愛らしさが良い感じでしたｗ
伝家の宝刀を抜くのが早かったなぁという感じでしたが、ここからもっとすごいアキちゃん展開があるのかもと思うとワクテカせざるを得ない。
そのまま終わるかと思ったら、校内で美春との召喚バトルシーンにまで繋げて来ましたが、これはなるべく毎回バトルのシーンを入れてくる方向性なのでしょうか？
見た目的な盛り上げという以外にも、『１対３のシチュエーションで絶体絶命！という場面でも、点数の低い相手を狙えばその相手には有効打を与えられる』というのは、今後のバトルで生かされる可能性があったりするのかも？
美春の方がスピード的に有利だったからこそ攻撃を仕掛けられた…みたいな細かい部分も重なった結果なのかもですし。
個人的には、それより先に明久の実力をもう少しアピールしてあげても良いかなとは思いますが、もっとココ一番！という状況になるまで出し惜しみするパターンなのかもしれないなと思いつつ今後に期待という感じですね。
あとは…雄二＆翔子お幸せに！！ということで。
なんというか、あの翔子にはこの先もずっと幸せでいてほしいと思う今日この頃。
そのために雄二の尊い犠牲があるのは、ある意味仕方ないｗ
次回、第４話、『愛とスパイスとお弁当』
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