“酒の肴”は映画とソーセー児と時々柴漬け

今宵の“酒の肴”は...。
鑑賞した映画と双子姉妹&柴犬♀のたわいもない話

鳴門~淡路~姫路の旅 第1巻〔明石海峡大橋・大鳴門橋編〕

2013-09-27 | 旅やドライブ

大型台風が近づいているとの情報が...
しかし その台風が吹っ飛んだらしく 見事な秋晴れ
行楽シーズン到来だぁ
家族揃って旅行にLet´s Go



秋の空はやはり高いねぇ~うひょぅ~
想像を超えた天気の良さに感謝
まずは淡路島に向けて車を走らせると
ひときは立派な構造物が見えてきたっ

= 明橋 =

ますは明石海峡大橋を渡って淡路島へ
兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ
明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)は全長3,911mの
ギネスブックにも記載されている
世界最長の吊り橋として知られている
そんなに珍しい光景でもないが 思わず車内からパチリッ

お船もなんだか優雅に見えるワッ

有料道路を降りて 淡路島内をドライブ
車中から関電所有の風力発電施設を発見
瀬戸内海側になのかなぁ?位置関係はよく分からないが...
5~6基ほどが元気よく(!?)回ってるぅ

続いて 大鳴門橋を活用して四国上陸を目指す
大鳴門橋(おおなるときょう)は1985年(昭和60年)に開通。
兵庫県あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)の鳴門海峡の
最狭部を結んだ吊り橋。橋長は1,629m
この橋の下は渦巻きで有名な鳴門海峡なんだなぁ...
覗き込んでみたものの よくわからない当たり前だけれど・・・
観潮船に乗船する予定なので その光景はお預けデス

四国上陸を果たした我が家族は早速 腹ごしらえワーイ
昼食時間でもあったために ガイドブックに掲載されていた
鳴門グランドホテル内にある和食処「たい庵」

シーサイドという好立地に存在するお食事処であるため
いやおなしにも期待は高まる・・・が
なんじゃwwwwぁぁぁ。
全くもって 対応が悪い
人手が足らないのか お客さんが来ても案内がないし
オーダーも取りにも来ないッ どうなっているのぉ
ランチ時で ある程度の来客も読めるだろぅ
幾組かのお客さんたちは席に着くも 対応者がいないので
オーダーする前に店を出て行ったよぉあらっ。まぁ。お粗末。
双子姉妹のイッコ&ニコ お子様御膳
大人たちは鳴門御膳をオーダー
しかし その料理が運ばれたのはオーダーしてから
45分後のこと。。。イライラ グッタリ。。。妙に疲れたぁ
 
大人用の鳴門御膳                                       子供用のお子様御膳
御膳だけあって立派な内容だが
お味もそこそこだったと思われるし
なにぶん かなり待たされたのでお味を堪能する余裕なし
旅の楽しみの一つである食事スタートがこれでは...ハァー

気を取り直して 鳴門海峡の観潮船GO

第2巻ににつづく・・・


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