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折々のうま-当たらぬでもなし

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兵庫県知事選挙 驚愕の情勢

2024年11月02日 06時56分31秒 | 選挙

斎藤 元彦 前知事、次点を窺う。

血みどろ衆院選の後遺症で、自民、公明の反維新票を吸収。

稲村、清水の同郷つぶし合いがひどければ、当選の可能性も。

次点は確保したいと清水があがくと、斎藤が浮上する構図。

斎藤1位なら相当の混戦で当選法定点(知事選は1/4=25%)が微妙、再選挙の可能性も。

稲村は無党派と穏健保守層への浸透が鍵。清水の挑発には絶対乗らないこと。

共産は政治音痴ぶりを発揮して「独自の戦い」。

不出馬、稲村与党スタンスが正解。

大沢が供託金没収(得票率10%未満)なら稲村が浮上。

共産支持者が、斎藤、清水には入れないだろう。

 

△稲村 和美(前尼崎市長)

▼斎藤 元彦(前兵庫県知事)

▼清水 貴之(無・維新系)

▼大沢 芳清(無・共産系)

■立花 孝志

■福本 繁幸

■木島 洋嗣



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