何度でも言う。
あん摩・はり灸マッサージは娯楽なのか、施術なのか。
娯楽と救命救急のどちらに親和性があるのか。
癌治療を打ち切りしてもやる意義のあることなのか。
生活保護の出張マッサージは癌遺児の不幸の上に成り立っている。
こんな保険給付をまずやめるべきだ。
リハビリ上限が180日なら、あはき柔整師も180日だろう。
歓楽街にあはき開業・営業は認めない。
あはきの100m四方に風俗店も許可しない。
やれるものならやってみろ。
何度でも言う。
あん摩・はり灸マッサージは娯楽なのか、施術なのか。
娯楽と救命救急のどちらに親和性があるのか。
癌治療を打ち切りしてもやる意義のあることなのか。
生活保護の出張マッサージは癌遺児の不幸の上に成り立っている。
こんな保険給付をまずやめるべきだ。
リハビリ上限が180日なら、あはき柔整師も180日だろう。
歓楽街にあはき開業・営業は認めない。
あはきの100m四方に風俗店も許可しない。
やれるものならやってみろ。
これは高齢化社会の踏み絵だと思っている。
あんま・はり・きゅう・マッサージは慰安に過ぎないと思う。
なぜなら救急受付しないからだ。
むしろ娯楽の類いだろう。
違うんだったら、あはきのまわりに風俗営業の許可を出してはならない。
逆もまた然りで、風営店の100m四方にあはきも開業させてはならない。
娯楽と救命救急のどちらに親和性があるのかということだ。
自民党は週刊文春の買い占めに必死だろう。
諸兄姉のご期待通り自民党だ。
寄附を即返却しないのが、せこくていい。
第4表 診療種類別にみた国民医療費・対前年度増減率・構成割合の年次推移
柔整師は漸減だが、はり灸は爆上がりだ。
一方で命のやりとりの高額療養費を削減。
各療養費には「出張費」もある。
健保とは言いながら生活保護の分も入っている。
生保で出張マッサージの給付。
介護業者と柔整師・あはきの癒着構造がある。
驚愕の厚労省利権だ。
これには全額自費の私費治療は入っていない。
生活保護でも往診マッサージ受け放題だ。
まあ16回規制はあるにはある。
あんま・はりきゅう・マッサージで月額3万円。
片や命のやりとりをして2,000円の救急医療が査定。
急性期病院は怒るべきだ。
厚生労働省の既得権なので、絶対に手をつけないだろうが、
歯科は目の敵にされているが、「あはき」と称される
あんま・針灸・マッサージの療養費払いは野放しだ。
形式的に医師の同意書を取っているが、
生活保護も「往診」無料で「あはき」を利用できる。
月額3万円、往診「5㎞」の請求は珍しくない。
バカ医者は自分の医療費の2~10倍の療養費の同意書を出している。
介護事業者が「あはき」と連んで請求する利権構造。
腐敗ぶりは「門前薬局」の比ではない。
利益誘導禁止規定を発動すべきだ。
ジェネリックは武田製薬を崩壊させたが、
厚労族は「あはき」のセクシャルマッサージ接待でも受けているのだろう。
ここでも性上納か?
血液型占いではない。
血液占いである。
この手の検査は早朝、空腹、安静の3条件が揃わないと、
まともな数値が出ない。
外来でできるのか。
循環器内科が確信犯で2時間寝かせてやってるならともかく、
知ったかちゃんで、消化器、内分泌あたりがやってるのは全査定でいいと思う。
早期発見はできない。心電図に替わるものではない。
水占いは貴船神社がいいだろう。