ウクライナ駐日大使、必勝しゃもじを歓迎 「日本の贈り物として喜ばれる」
（産経新聞）
圧倒的な不利との予想を覆し勝利した日露戦争は、
ウクライナを始めとした東欧諸国が驚嘆、親日国となった所以でもある。
日本の軍事的プレゼンスは小さいが、
訪問を切望したのも、むべなるかなである。
平和貢献がもたらしたイメージも大事だが、
日露戦争はともすれば悲観的になりがちなウクライナの「心のともしび」である。
「それでも日本はロシアに勝った」
話し合いや条約が中露に無意味なことは、
他ならぬ日本とウクライナ、チェコ、スロバキアが身をもって体験したことだろう。
鈴木 宗男に告ぐ。
忖度したところで、中露は手加減しないだろう。
営業停止中も給与支払い続けたマクドナルド、 ウクライナで段階的に再開へ
（読売新聞＝ＭＳＮ）
ウクライナはじっとしていれば戦争にもならなかったが、支援が集まることもなかっただろう。
「動く」ということはそういうことだ。（湯浅 誠『つながり続けるこども食堂』）
英政府はプーチン氏の元妻や恋人も制裁
（ＢＢＣ）
今後１０年はロシアが兵器で外貨を稼ぐことはできないだろう。
軍部、ＳＦＢなどの「シロビキ」のみならず、オリガルヒにとっても大誤算。
中国もワクチンの「シノバック」でミソが付き、
今後、ＣＯＣＯＭ並みの技術統制を行えば、１０年どころではなく、
５０年は復活できないだろう。
「アメリカへの核攻撃」を議論しながら、我慢できずに笑いだしたロシア専門家
（Ｎｅｗｓｗｅｅｋ）
まさに暴力の崇拝者、悪の使徒。
こういう番組を放送するロシア国営放送。
哄笑するスタッフ。
私は怯えているのだ。
ロシア兵の妻、ウクライナ女性をレイプする許可を夫に与えたか…
被害の報告が相次ぐ中、当局が通話を傍受
（Bussiness Insider)
「ロシア外交官ナンバーの駐車違反ワースト1位」指摘したジョージア駐日大使の見解
（ＮＥＷＳポストセブン）
偽善者たちよ。
外交官の駐車違反もプーチンの命令なのか。
強い者には弱く、弱い者には強く。
暴力の崇拝者にして、残虐の使徒。
それがロシアだ。
