あはき柔整師の健康保険給付は歓楽街からの完全排除が条件 2025年02月24日 02時19分48秒 | 医療 何度でも言う。 あん摩・はり灸マッサージは娯楽なのか、施術なのか。 娯楽と救命救急のどちらに親和性があるのか。 癌治療を打ち切りしてもやる意義のあることなのか。 生活保護の出張マッサージは癌遺児の不幸の上に成り立っている。 こんな保険給付をまずやめるべきだ。 リハビリ上限が180日なら、あはき柔整師も180日だろう。 歓楽街にあはき開業・営業は認めない。 あはきの100m四方に風俗店も許可しない。 やれるものならやってみろ。 #医療 « 野党もあはきを切れるのか | トップ | がんばる、寄り添う、安全安... »
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