折々のうま-当たらぬでもなし

泉下で涙する杉浦 千畝

2024天皇賞春予想

2024年04月27日 19時58分29秒 | G1

枠順等はJRA発表のものでお確かめください。

 

◎⑫ドゥレッツァ(菊花賞馬。問題は金鯱賞と乗替。前走59kgで勝ちきれなかったのは不安)

 :15着>金鯱賞はダメだな。熱中症に骨折判明。

◯⑤ブローザホーン(京都巧者。阪神大賞典58㎏):2着>鞍上の差が出たが、いい騎乗だった。

▲⑦タスティエーラ(菊花賞2着もそうだが、鞍上モレイラはとにかく警戒):7着>前走負けすぎ。

△④ワープスピード(サリエラとの違いは、斤量の割に時計は平凡だが京都3000で1着がある):5着>来てはいる。

△➅ディープボンド(内枠移動と鞍上強化。和田竜がぶん投げた昨年2着馬は来るのか):3着>和田竜は当てにならん。

△➈シルヴァーソニック(菊花賞得意なのに、なぜか春天は来ないM.デムーロ。昨年3着馬騎乗で警戒)

 :16着>ほんと気分屋。切ればステイヤーあたりに3着で来る。

△⑭テーオーロイヤル(6歳関西馬の京都初出走)

 :1着>サリエラとの比較で混乱してしまう。⑦と入れ換えが妥当。長距離戦連戦は疲労がいや。案の定骨折。

 

?①サリエラ(ダイヤモンドSはハンデ戦。言うほど善戦か):12着>来るわけねえんだ、こんなの。


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