雨がうるさくて眠れない。私の昔話でも。
株式投資の基本は電力株で、ボックス相場が多く、
経済状況を反映して、株価が上下する。
配当もそこそこ高く、長期保有にも向いており、
金利状況が色濃く投影される。
たまに増資があり、端数株の処分など、
初心者にとっては「株の学校」だった。
競馬は単勝・複勝に始まりワイドに終わる。
なんと言っても、1点を追いかける姿は競馬の王道、
100円馬券を蹴散らかしている私にとっては憧れの境地である。
複勝は最低1.5倍が損益分岐点。やってる人は分かるだろうが、
他の入着馬にも左右されるので2倍は欲しい。
単複の投資割合は単1:複2。
複勝の配当が良かったら(必然的に穴狙いと言うことになる)、
単1:複3ぐらいの割合でも良い。
複勝オッズが2倍を割り込むときはやむなくワイド。
ほぼ毎週来ている人は迷わず見(ケン)となるのだろうが、
ウォーミングアップで1点からボックス3点買いもいいだろう。
4頭ボックスまでなら6点と
3連単の馬券構成の基礎修練にはもってこいだ。
3点的中したら、3連単も3連複も的中しているということだ。
最近は3連単以外でもフォーメーション馬券を使う人が増えている。
私などは1回、馬連以下のヘタレ3連複をつかまされてから、
蛇蝎のように3連複を嫌っているが、
中穴以上が3着に入ったときは、爆発するらしい。
組み合わせ数を考えたり、2着に入ったときのことを考えると、
どこまでなのかという気もするが、
フォーメーションを使うこと自体は、推奨したいし、
掲示板に写の文字がいっぱい並んでいるのを見ると、
「おいでおいで、心穏やかに確定が待てるよ」
という天使の囁きが聞こえてくる。
しかし私は儚き罪の快楽にふけるよりは、
むしろ神の民とともに虐待されることを選んだのである。
押さえに馬連、ワイド、たまに馬単も使うかもしれないが、
3連複は私には縁のない馬券となるだろう。
しかし相手に迷ったら無理に相手を探さず、単複勝負。
このスタイルで貫きたいものだ。
株式投資の基本は電力株で、ボックス相場が多く、
経済状況を反映して、株価が上下する。
配当もそこそこ高く、長期保有にも向いており、
金利状況が色濃く投影される。
たまに増資があり、端数株の処分など、
初心者にとっては「株の学校」だった。
競馬は単勝・複勝に始まりワイドに終わる。
なんと言っても、1点を追いかける姿は競馬の王道、
100円馬券を蹴散らかしている私にとっては憧れの境地である。
複勝は最低1.5倍が損益分岐点。やってる人は分かるだろうが、
他の入着馬にも左右されるので2倍は欲しい。
単複の投資割合は単1:複2。
複勝の配当が良かったら(必然的に穴狙いと言うことになる)、
単1:複3ぐらいの割合でも良い。
複勝オッズが2倍を割り込むときはやむなくワイド。
ほぼ毎週来ている人は迷わず見(ケン)となるのだろうが、
ウォーミングアップで1点からボックス3点買いもいいだろう。
4頭ボックスまでなら6点と
3連単の馬券構成の基礎修練にはもってこいだ。
3点的中したら、3連単も3連複も的中しているということだ。
最近は3連単以外でもフォーメーション馬券を使う人が増えている。
私などは1回、馬連以下のヘタレ3連複をつかまされてから、
蛇蝎のように3連複を嫌っているが、
中穴以上が3着に入ったときは、爆発するらしい。
組み合わせ数を考えたり、2着に入ったときのことを考えると、
どこまでなのかという気もするが、
フォーメーションを使うこと自体は、推奨したいし、
掲示板に写の文字がいっぱい並んでいるのを見ると、
「おいでおいで、心穏やかに確定が待てるよ」
という天使の囁きが聞こえてくる。
しかし私は儚き罪の快楽にふけるよりは、
むしろ神の民とともに虐待されることを選んだのである。
押さえに馬連、ワイド、たまに馬単も使うかもしれないが、
3連複は私には縁のない馬券となるだろう。
しかし相手に迷ったら無理に相手を探さず、単複勝負。
このスタイルで貫きたいものだ。