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森友自殺職員の遺書も(ITmedia)

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稲田検事総長は定年まで辞めるな。憲政の使徒としての天命である。
（Business Journal)

安易に廃院してはイタリアの医療崩壊の轍を踏む

「武漢肺炎」を巡るイタリアの混乱は、
経済原理至上主義に警鐘を鳴らすものとなった。
とかく過剰設備として評判の悪いＣＴも肺炎鑑別には絶大な威力を発揮している。
「無用の用」は老荘思想の根幹ともいうべき思想であるが、
人口１０万以下の半減過疎地域で、
３００床規模の病院をいくつも維持できるはずもなく、
抱えるべき医療資源を厚労省は議論すべきであった。

厚労省は「水も漏らさぬどんぶり勘定」ではなく、
人口割、面積割、機能割、そして感染症などの事象割で、
叩き台の根拠を提示するべきである。

第三軌条の地下鉄の致命的欠陥

踏切で感電してしまう。
もっとも新規路線では国交省は踏切を認可しないらしいから影響ないけど、
新規相互乗り入れは話が別だ。
あと最高速度が90km/h前後だ。
イギリス並みに金をかければ250km/hまでは可能だが、コスパとしてどうなのか。

金をかけていいなら、第三軌条と架線と両方の給電方式の電車もある。
（参考までにＡＰＳの電車をあげてみるが、トラムトレインが多いので、
御堂筋線あたりは容量不足だ。容量さえ妥協できれば市販車なのでコストは抑えられる）

大阪市営地下鉄は１路線を除き第三軌条だ。
橋下 徹 氏は詳しくないみたいなので、複電圧や交直流電車を勉強した方がいい。