枠順は主催者発表のものでお確かめ下さい。
【変更点】
⑬スー二【△→?】 ⑭ワンダースピード【□→△】
◎①エスポワールシチー 牡4 57.0 佐藤哲三
・最内枠に入った。いよいよ出足が鍵だ。
前走南部杯はサクセスブロッケンに圧勝。
2走前はカネヒキリを下している。
G1を連勝した格好だ。素直に評価。
○④ヴァーミリアン 牡7 57.0 武豊
・内目のいい枠。しかも偶数番。
この馬もG1連勝。
これを落とすようでは武豊は本当にスランプだ。
▲⑤マコトスパルビエロ 牡5 57.0 安藤勝己
・これまた内目の枠。
前走はヴァーミリアンにアタマ差。
阪神(1.0.1.0)。きっちり絞ってくるだろう。
△⑯ワンダーアキュート 牡3 56.0 和田竜二
・大外枠を引いてしまったが、2走前のシリウスSも大外ではある。
前走こそ斤量56㎏だが、その前は54㎏だ。
今年の武蔵野Sはレベルが疑問だ。
△②サクセスブロッケン 牡4 57.0 内田博幸
・前2走が余りに不甲斐ないが、前走武蔵野Sに関しては59㎏なので
0.4秒詰めれられそうな気がする。
そもそも今年のフェブラリーSの勝馬なのが忘却の彼方だ。
△③アドマイヤスバル 牡6 57.0 勝浦正樹
・JBCスプリント組は軽視でいいとは思うのだが、白山大賞典の勝馬
なので印を回した。
阪神(0.2.1.1)、阪神1800(0.1.0.0)。判断に苦しむコース成績だ。
△⑭ワンダースピード 牡7 57.0 小牧太
・前走JBCはヴァーミリアンと0.1秒差。
2走前シリウスSも58.5㎏と気の毒な斤量だ。
プールが気に入らず、話題にもしなかったが、今さらだがスーニの
短距離偏重ステップを問題にして印を回す。
?⑫シルクメビウス 牡3 56.0 田中博康
・前走こそ圧勝したが、レパードS、武蔵野Sは完敗と言っていい。
3歳馬の斤量増は致命的で、JDD組は2着のテスタマッタも鳴かず
飛ばず。しかも中1週。ここでは厳しい。
?⑬スーニ 牡3 56.0 川田将雅
・前2走とも短距離というのはあんまりだ。
そこそこ上がりがあっての距離延長はよいと思う。
惜しいことにこの馬も3歳馬。
斤量56㎏では1㎏多い。千切って勝ってこその3歳馬だ。
東京2100時代とは斤量が違うので軽視する。
【変更点】
⑬スー二【△→?】 ⑭ワンダースピード【□→△】
◎①エスポワールシチー 牡4 57.0 佐藤哲三
・最内枠に入った。いよいよ出足が鍵だ。
前走南部杯はサクセスブロッケンに圧勝。
2走前はカネヒキリを下している。
G1を連勝した格好だ。素直に評価。
○④ヴァーミリアン 牡7 57.0 武豊
・内目のいい枠。しかも偶数番。
この馬もG1連勝。
これを落とすようでは武豊は本当にスランプだ。
▲⑤マコトスパルビエロ 牡5 57.0 安藤勝己
・これまた内目の枠。
前走はヴァーミリアンにアタマ差。
阪神(1.0.1.0)。きっちり絞ってくるだろう。
△⑯ワンダーアキュート 牡3 56.0 和田竜二
・大外枠を引いてしまったが、2走前のシリウスSも大外ではある。
前走こそ斤量56㎏だが、その前は54㎏だ。
今年の武蔵野Sはレベルが疑問だ。
△②サクセスブロッケン 牡4 57.0 内田博幸
・前2走が余りに不甲斐ないが、前走武蔵野Sに関しては59㎏なので
0.4秒詰めれられそうな気がする。
そもそも今年のフェブラリーSの勝馬なのが忘却の彼方だ。
△③アドマイヤスバル 牡6 57.0 勝浦正樹
・JBCスプリント組は軽視でいいとは思うのだが、白山大賞典の勝馬
なので印を回した。
阪神(0.2.1.1)、阪神1800(0.1.0.0)。判断に苦しむコース成績だ。
△⑭ワンダースピード 牡7 57.0 小牧太
・前走JBCはヴァーミリアンと0.1秒差。
2走前シリウスSも58.5㎏と気の毒な斤量だ。
プールが気に入らず、話題にもしなかったが、今さらだがスーニの
短距離偏重ステップを問題にして印を回す。
?⑫シルクメビウス 牡3 56.0 田中博康
・前走こそ圧勝したが、レパードS、武蔵野Sは完敗と言っていい。
3歳馬の斤量増は致命的で、JDD組は2着のテスタマッタも鳴かず
飛ばず。しかも中1週。ここでは厳しい。
?⑬スーニ 牡3 56.0 川田将雅
・前2走とも短距離というのはあんまりだ。
そこそこ上がりがあっての距離延長はよいと思う。
惜しいことにこの馬も3歳馬。
斤量56㎏では1㎏多い。千切って勝ってこその3歳馬だ。
東京2100時代とは斤量が違うので軽視する。