7月24日(水) 晴れ
仁淀川1次支流桐見川を遡って風の里公園、四万十源流点、中土佐町大野見まで行ってみました。
越知町越知で仁淀川に合流している桐見川は、上流に桐見ダムを持つ小さな河川です。
ダムの上流数kmは、渓流となっており、心休まる空間です。
越知沈下橋
国道33号線から分かれ、県道18号線に入ってすぐ右側に見えます
下流に抜水橋が、2本ありますので現役から退いた橋のようですが、通行禁止のバリケードなどがありませんので軽四クラスの車の通行は可能なようです
小さな沈下橋の割には、橋脚がやたら多い
6本あります。補強を繰り返し橋脚が増えたんでしょうか??
越知沈下橋直下の川面
きれいです。魚の動きが手に取るように見えます
上流の渕では、子供たちが泳いでいました。
秋には、対岸の堤防沿いの田んぼにコスモスが一面に咲き、また違った風景が見れます
桐見ダム上流の県道18号線は、このような渓流が続きます
越知町下谷地区にある「しもたに橋」
県道18号線から下方に見え、手前の集落から坂を下って行くとあります
昭和34年架橋
現在、対岸には家屋が2件あるのみですが、建設当時は、対岸に集落があったんでしょうか?
この橋の最大の特徴は、橋脚4本が全て大岩の上にあり、1つ大岩の上に橋脚が2本寄り添って作られています
手すりは、ずいぶん華奢に見ます。
橋の横に飾られているのは、七夕飾りのようです。
「地区の子が、健やかに育ちますように」
しもたに橋近くにあった脱穀機
ひょっとしたらまだ現役??
鍋ヶ渕橋?
越知町長者堂林地区の鍋ヶ渕に架かる沈下橋
県道18号線から分かれ、桐見川をさらに遡ります。
小さなお店屋さんを過ぎると対岸にきれいな滝が見えます。
ただし、水量が少ない時期は、滝は見えません
お店屋さんが目印です
鍋ヶ渕橋真下の川面
ちょこっとだけ渕になっています
なんやわからんけど大型の魚が泳いでいました
鍋ヶ渕の滝
水量が多い時は、対岸の道までしぶきが飛ぶそうです
鍋ヶ渕上流
ここから先は、人家はありません。
一路津野町風の里公園へと上がります
仁淀川1次支流桐見川を遡って風の里公園、四万十源流点、中土佐町大野見まで行ってみました。
越知町越知で仁淀川に合流している桐見川は、上流に桐見ダムを持つ小さな河川です。
ダムの上流数kmは、渓流となっており、心休まる空間です。
越知沈下橋
国道33号線から分かれ、県道18号線に入ってすぐ右側に見えます
下流に抜水橋が、2本ありますので現役から退いた橋のようですが、通行禁止のバリケードなどがありませんので軽四クラスの車の通行は可能なようです
小さな沈下橋の割には、橋脚がやたら多い
6本あります。補強を繰り返し橋脚が増えたんでしょうか??
越知沈下橋直下の川面
きれいです。魚の動きが手に取るように見えます
上流の渕では、子供たちが泳いでいました。
秋には、対岸の堤防沿いの田んぼにコスモスが一面に咲き、また違った風景が見れます
桐見ダム上流の県道18号線は、このような渓流が続きます
越知町下谷地区にある「しもたに橋」
県道18号線から下方に見え、手前の集落から坂を下って行くとあります
昭和34年架橋
現在、対岸には家屋が2件あるのみですが、建設当時は、対岸に集落があったんでしょうか?
この橋の最大の特徴は、橋脚4本が全て大岩の上にあり、1つ大岩の上に橋脚が2本寄り添って作られています
手すりは、ずいぶん華奢に見ます。
橋の横に飾られているのは、七夕飾りのようです。
「地区の子が、健やかに育ちますように」
しもたに橋近くにあった脱穀機
ひょっとしたらまだ現役??
鍋ヶ渕橋?
越知町長者堂林地区の鍋ヶ渕に架かる沈下橋
県道18号線から分かれ、桐見川をさらに遡ります。
小さなお店屋さんを過ぎると対岸にきれいな滝が見えます。
ただし、水量が少ない時期は、滝は見えません
お店屋さんが目印です
鍋ヶ渕橋真下の川面
ちょこっとだけ渕になっています
なんやわからんけど大型の魚が泳いでいました
鍋ヶ渕の滝
水量が多い時は、対岸の道までしぶきが飛ぶそうです
鍋ヶ渕上流
ここから先は、人家はありません。
一路津野町風の里公園へと上がります