
<子どもの人権>ワークショップ参加のため出雲へ
たぶん・・・
5年ぶりぐらいの<くすのきプラーザ>にて

会場正面にはナイスなサブタイトル


チラシの上にはもうひとつ ナイスなサプタイトル
「子どもが自分らしくシアワセに生きるということ」
子どもだけではなく《大人》に置き換えても充分通じる

自分らしくというフレーズ、私は特にお気に入り

ナイスなのはコピーだけな、はずはなし!
ワークショップの中身、講師、参加した人、スタッフ、空間と
すべてベリーナイスというわけで・・・

講師の北さん=北島尚志せんせい
アフタフ・バーバン代表
http://www.afutafu-barban.org/
からだはおじさん(失礼

少年の心をもった包容力ある魅力的な大人

お話されることがスーッと心に入ってきて、
「まじめにこういうお勉強をしたい」という気もちになる。
お勉強?
すなわち、普段の人との関わりをどれだけ
大事に、意識するかではないかと
私なりの解釈をする
島根では、
8月は教員向けの講座、
秋には一般人も参加な可能な講座が開講予定だそう。
私は秋に再び参戦しようと思ってます。
「北さん、みさなま、ありがとうございました

ファン多し、くすのきプラーザの庭園


素敵な庭園をなんと貸切状態で
ひとりハッピー弁当タイム

