
紙のダンシャリぼちぼち進行中だが、
切り抜き集団は、なかなかやっかいだ

コピー系は未練なく「さよなら~」だが、
何回も読み返してたり、
線を弾いてる、私にとって思い出深い切り抜きは、
ぜひともこの機会にスクラップブックに貼り付ける予定。
2002年のアエラより内田樹氏

最近購入した内田氏の本《街場のメディア論》
切抜きはすっかり忘れてたが、10年前から気になってた内田氏


<1999年の元旦朝日新聞より>
同志Mもブログに取り上げていた、鷲田清一氏
対談相手は今は結婚されて名前が変わった、川瀬直美氏(映画監督)

鷲田氏は現在大学の学長で
「グッドセンスをみにつけてほしい」
という見出しの若者へのメッセージはいいこと書いてくれてる。
私、若者じゃないけど、読み応えありました。


かつての自分が、どんなことに心動いていたか、共感していたか、
興味があったか、悩んでたか、考え込んでたか、もがいてたか

あの頃よりは、ぶれない自分になってるのは、
切り抜きたちのおかげもある!

よしこに借りたCDで、ドビュッシーのピアノ(PAUL CROSSLEY)
流れるようなピアノは気持ちが穏やかになる。
この時期は帰国前で
毎年グルノーブルのことをあれこれ思い出す


大事に、取り置いてくださいね
グルノーブル、素敵な思い出がたくさんあるのでしょうね。 良いなぁ~
切抜きのなかでも今回は今でも気になってる人だったので、妙に嬉しかったりしました。
こうみえても・・・・笑
10年ぐらい前は、いろいろとよく考えていたんです。
グルノーブルのことはこれからおいおい書いていこうと思ってますので、又読んでやってくださいませ~